2013.8.14~15野外生活2013-08-16(Fri)

2年ぶりに子供達とキャンプ。
スーパーで食料を買出し、10時半に出発。

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青森秋田県境にある湧き水を調達。

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大湯川の銚子の滝を見学。

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菅江真澄の句。

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息子は早速トンボ捕りにチャレンジ。

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次は、渓流でのフライフィッシングで魚を釣って見せるのと、夜のおかず調達に、子供も入れそうな渓流へ行ってみた。
一昨年は草むらに入りたがらない息子だったが、今は川にも入れるほどに育っていた。
ビビリだったのが知らない間に逞しくなっていてちょっと安心。

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すぐに岩魚が釣れたけどちょっと小さいかな。
子供達は生きている天然岩魚を見るのは初めて。

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息子も握ってみた。
ちょっと強く握りすぎに見えるけど、この後リリースすると元気に流れに消えていきました。

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教えてもいないのに、水生昆虫を探して楽しそう。

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息子は捕虫網でトンボ捕り。

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捕ったどー。

小一時間遊んで、キャンプ地に移動。
結局、子供と一緒だとやはり釣りに専念していられないため、おかずはキープできず。

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娘には火起こしを任命。

自分はテント張りと巻き集め。

ひととおり準備が出来たらおかず調達に出掛けます。

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まずは開始1分で1匹目。

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その後すぐに2匹目。
ちょっと贅沢な大きさの塩焼き。

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10mほど釣りあがって3匹目。

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しかも泣き尺。

とりあえずは塩焼きを人数分キープ出来たのでテン場に戻ります。

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アブの猛攻に耐えなければなりませんが、晩飯前に野湯で汗を流します。

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ビリー缶でごはんを炊き、子供達はボンカレー。
フランクフルトとヤマメの塩焼き焼けるのを待機中。

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焚き火は欠かせないよね。

満点の星空と、時折見える蛍の明かりを見ているとすぐに時間が経ってしまう。

就寝は11時過ぎ。


翌朝はひとり4時半に目が覚める。
火を起こし、それでも時間があるので、朝飯の味噌汁用に魚を1匹調達してこよう。

すぐに8寸ヤマメが釣れたのでキープ。漁は終了。

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ミズと豆腐の山女魚汁完成。

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7時だけど子供達は起きてこないので一人で朝飯。
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食後に野湯へ行く。
ここは川ではありません、林道です。
足首が隠れるくらい水が溜まっています。
ここを通らないと行けません。

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水溜まりを10歩ほど進むと右手に見えてきます。

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いい感じに見えますが、底は泥です。
葉っぱや木の枝も沢山沈んでます。

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それでも入ります。
ここは温めで、夏にはちょうど良い。

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ただアブが凄い。
唇と首に着いてるのはアブです。
お湯から出ると一瞬でアブにたかられます。

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8時に子供達を起こし、朝飯。
娘は昨夜の食べ残しのヤマメを食してます。
息子はヤマメ汁のヤマメの身の良い所と豆腐をほとんど食べました。
山の恵みのありがたさを実感。
我が家の子供達は渓流魚を食べるのが大好きだし、綺麗に残さず食べるよ。
命の大切さを知っているから。

フライをやる人は何が何でもリリースを主張する人がとても多い気がしますが自分は反対です。
食べたいなら食べる分だけキープすれば良いと思う。
自分が次に訪れた時にもまた同じ魚を釣りたいが為のリリースなら、C&R釣り場に行けばいいと思う。
小物しか付かないような小場所さえもくまなく探り、やれ30匹だの50匹だのと、釣果を自慢してリリースしている釣り人こそ、魚に対してダメージを与えていると思いませんか?
何が何でもリリースしろと主張するほど魚が大切なら釣りするなと言いたい。

自分はお盆まではキープします。
お盆を過ぎると抱卵している魚は卵が大きくなっているので全てリリースしています。


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食後は娘が川の石を持ってきて、ヒゲナガの蛹を研究中。

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息子はオニヤンマが欲しいというので、なんとかキャッチ。
連れて帰っても死ぬだけなんだ。
大人はそれを経験しているから可愛そう、逃がそうよと言う。
でも子供は経験していないから判らない。
オニヤンマには気の毒だが、子供の為に犠牲になっていただくことにした。

昨日息子は、釣れたての生きているヤマメを見て、「かわいそうだから逃がしてあげよう」と言った。
でも自分は、「今日のおかずだから食べるの」と言って、ヴィクトリノックスの背で頭を2,3度バンと叩き、すかさず内臓を取り出した。
こういうのを見るのも勉強です。

息子からすれば、トンボに対しては自分の欲があるから可哀想と思わない。
ヤマメに対しては食欲も独占欲も無いから、殺すのが可哀想と思うのだろう。

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帰りがけ、マニアに有名な野湯へ。

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やっぱり入らないと気がすまない。
ここの湯温はけっこう熱い。
熱い風呂が好きな人じゃないと無理。

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湯船から見渡すと辺りは山山山山。

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こちらもアブが凄いです。
これに耐えて入れる人は少ないでしょう。

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大自然バンザイ。

これにて帰宅の途に着きました。

Comments(6) | Trackback(0) | 徒然

Comment

Re: そうですよね

川崎の野見山さん、コメント&共感頂きありがとうございます!

魚が抜かれて少なくなるのは寂しいですが、東北の豊かな山は許容量が多いのでしょう、なかなか全部の魚を釣りきる事は出来ないと思われます。

昨日も有名河川の幹線道路沿いの渓流を釣りしてきました。
餌釣り師の形跡もありまして期待薄でした。
案の定魚影が薄い感じはしましたが、それでも何尾かの魚に相手してもらえました。

釣れないのはつまらないですが、自然相手の遊びなのだから仕方の無い事と現実を認め、それでも釣れるように研究するのも釣りではないかなと思っています。

C&Rは確かに良い事だと思います。
しかしそれで魚が増えるかというと、決して増える事は無く、リリースしても死ぬ魚も居るでしょう。
魚を増やすなら漁協の放流に頼るだけではなく、禁漁区域を設けたり、数年間支流一本を禁漁にするなどは効果があるようですね。

子供や孫がこの先もずっと渓流釣りを楽しめる環境が続いてくれるように願います。

なんだか熱く語ってしまいました^^

2013-08-19 21:00 | URL | スナフキン [ 編集]

そうですよね

「フライの釣り人はうるさく言い過ぎではないかな」に共感します。
規則ならともかく、そうではないのなら自発的な事ですから、他人に強制するべきではないと思います。
こうでなければならない、と安易に決めつける愚を犯さぬよう、自らをまず戒めたいです。

2013-08-19 18:12 | URL | 川崎の野見山 [ 編集]

Re: タイトルなし

イシシさんも近くにおりましたか。
暑かったですね~。

リリースは餌釣りの本でも昔から提唱していますよ。
小物は逃がしましょうと。

フライの釣り人はうるさく言い過ぎではないかな?

2013-08-17 12:58 | URL | スナフキン [ 編集]

Re: タイトルなし

くどうさん、ありがとうございます。

リリースするかしないかの話題は、フライの釣り人には特に慎重に発言しないと荒れますからね^^

最近の餌釣り師でもリリースする人が増えています。

くどうさんの仰るように、釣り人の考え方一つですね。

釣りつくせば次には自分が釣れなくなってしまうんだから。

2013-08-17 12:54 | URL | スナフキン [ 編集]

14日に近くまで行ってました。

リリースするかしないかと釣り方は関係ないと思いますね。



2013-08-17 09:49 | URL | イシシ [ 編集]

とても素晴らしいお話しです!

私はリリースの話しにはあまり言及しないのですが、鳴海さんのおっしゃる通りだと思います。

マナーという考えもありましょうが、それは素晴らしい考えですけれども、あくまでも不文律的なもの、自然な遊び方でちょっとだけ理性を働かせれば良いのだと思います。

2013-08-17 08:47 | URL | 青森のくどう [ 編集]

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