「Joan Wolffのキャスティング動画を見て考える」の巻2012-12-08(Sat)

つい先日Youtubeで発見。

基本的なキャスティングスタイルですが勉強になります。
手首・前腕・上腕を全て使ってキャスティングをしています。

達人だという事はロッドを握る手を見れば一目瞭然で、親指の付け根がどれだけの数キャストしてきたのかを物語っていますね。

筋張った右手はしっかりとスクイーズされた握りだと一目で分かります。
おそらくですがJoan女史は人差し指と親指を強く握っているのではないかな。
実は自分も最近は小指側は軽く握り、人差し指・中指・親指を意識して使っています。


シャルル・リッツのスクイーズ~ズイック~ブロックに当てはめて見てみると動作が分かりやすいと思いますがいかがでしょう。

ダウンリストされ水平に停止されているロッドをゆっくりと持ち上げ、ロッドに負荷がかかり始めるところまでが「スクイーズ」部分ですね。

ロッドに負荷が掛かりティップが曲がり始めたところでパワースナップが開始されます。
Joanの「パワースナップ」が「ズイック」部分です。

そして前腕は垂直状態で止められます。真上で止めるためにはズイックの直後に「ブロック」が開始されているはずです。

さぁ、見てみて下さいな。

Joan Wulff Teaches the Basics of Fly Casting
http://www.youtube.com/watch?v=KyThAv-WPSg&feature=g-crec-lik

Joan Wulff's Dynamics of Fly Casting - "The Hand & the Arm"
http://www.youtube.com/watch?v=V5iZYQIvFug&feature=g-crec-lik


それにしてもチャーミングなお婆様だ。


そこで自分のキャスティングを検証してみました。

自分はスクイーズ部分を極力短くしたいと思っています。

フォルスキャストの場合、スタート前にロッドを曲げこんでおくことができれば無駄なく瞬時にパワーを掛ける事ができ、ブロックしてロッドを止めるまでの移動距離を縮小する事ができますが、これがショートストロークキャスティングの要でしょう。


Joanのキャスティングを見ると、ダウンリスト状態を長く保ちスクイーズ部分が長く取ってあることに気が着きます。

これはロッドアクションによるものではないかと思っています。


キャスティングの解説は人それぞれですが、ロッドアクションによっていろんな投げ方が生まれる為なのでしょうね。

以上ですがあくまでも私見です。
まだまだ迷いが多い未熟者ですので間違っている事もあるかもしれませんがお許しを。

Comments(2) | Trackback(0) | Casting

Comment

Re: タイトルなし

電話屋さん毎度~。

Youtubeは楽しいですね。
僕は洋物が好きですが、日本人はキャスティングの上手い人が多いように思います。
タイイングの動画を見ても、えっ!?って目を疑うような出来のフライもあったりしてね(w
それもありかなと思える自分がおります。

そういうのを見ていると、釣りが成立すれば全て有り。自分が納得できれば良いんじゃないかなと思えるようになりました。

2012-12-09 21:08 | URL | スナフキン [ 編集]

YoutubeにはJoanWolffに限らずいろいろとありますね。
出来れば日本のものがもっと有ったらいいのに、なんて思ってます。
ヽ( ´∀`)ノ

2012-12-09 19:32 | URL | 電話屋 [ 編集]

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