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トラウティスト2007-01-17(Wed)

今日久しぶりに本屋に立ち寄った。

目に付いたのはギジー別冊の「サクラマス」
ざっと立ち読みしたが、毎年似たような記事だ。でもサクラマスの写真は惹きつけられるものがある。
本を見ると胸が苦しくなってくる。サクラマス釣りの殺伐とした雰囲気を思い出してしまうからだ。
あふれかえる釣り人達の、我先にという気迫が先立ち川全体の雰囲気が異様になる。ボクもきっと目つきが悪いに違いない。そんな浅ましい自分が現れるからサクラマス釣りは嫌いだ。でも釣りたいから毎年通うのだけれどもね。

他にもトラウティストがあった。
この本はルアーの記事がほとんどなのだが、ボクにはとても魅力がある。
何故かというと、大物の写真が多いし、なによりも写真が綺麗だ。内容も興味をそそる。
昨日のBlogで書いた本は実はこのトラウティストのこと。渓流の記事が多いけれど川の名前は伏せている。それでもここまで魅力ある内容に出来るんですね。

20070117225948.jpg


今回は金欠で買わなかったのだが、今、自分の家には5冊ほどある。
この本を最初に買ったのは2000年のVOL.4号。
この頃は既にフライマンだったのだがサクラマスが載っていたので購入したと思う。
その翌年「本ヤマメ」という記事が載っていたこともあり、また購入した。
その後は、本屋に並ぶのを楽しみにするようになった。40オーバーの鼻曲がりヤマメが載っていたり、美しい色合いのヤマメが載っていたり。

ルアーの達人達がどんな釣りをするのかを知る事にもなったのだが、妙に同感を覚えることが多い。
釣り上がるスピードが速かったり、キャスティング技術が優れていたりとか。この辺はルアーもフライも大物釣り師に共通しているようだ。

この稿を書くにあたり、ふと気が着いた。ルアー釣りはとても潔い釣り方なのだと。
ロッドとリールとラインにルアー1ヶ。これだけ。ルアーの選択肢もフライほどあるわけではない。

フライフィッシングはドライ・ウエット・ニンフ・ストリーマーとあらゆるシチュエーションに対応できる。しかも魚が普段食べている本物の餌に限りなく似せるようにできたり、餌釣りでさえ使うのに不可能なミッジサイズの疑似餌を使うことも出来る。
しかもイブニング狙いの釣りもフライならではだ。
これほどまで魚を釣るのに有利な釣法なのだから釣れないわけがない。

フライでも大物が釣れているのに、フライの本はおとなしすぎるような気がする。何でだろう。。

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