2010.8.29鮎釣行2010-08-30(Mon)

blog108291.jpg
残り少ない8月。真夏日のうちに鮎釣りをしておこう。
朝9時少し前に自宅を出発し、K川を目指す。
blog108292.jpg
まだ夏山らしい景色。

上流から川を見ながら囮屋さんまで向かう。
今日は水量が少なく、釣り人の姿も少ない。
状況が良くないので人出も少ないのだろう。
この状況で竿を出すのが不安になる。凶と出るか吉と出るか。
いつもの囮屋さんで友鮎を1匹と釣り券を買う。

前回入った場所も水深が浅くなっており、今一つの感じだったが入ってみた。
囮を流れに泳がせたのは10時半。

長い瀬を上から下へと何度も繰り返し流してみたが、唯の一度も掛からない。
1時過ぎまで粘って移動することにした。
以前、鮎が玉のようになって喰んでいた場所を覗いてみた。
やはり同じ場所で良いサイズの鮎が10匹ほどぐるぐると玉になっていた。
流れが静かなので難しそうだが、居るのが判ったのでやってみることにした。

blog108293.jpg
鏡のような瀬尻を静かに上流側へと泳がせる。
群れていた場所では残念ながら追いが無い。
おそらく気付かれて散らばってしまったのだろう。
そのままゆっくりと更に上手へ、犬の散歩よろしく鮎に着いて上がる。
上流の瀬には数人の鮎師も入ってきたが、いずれも釣れた気配はない。

今日は俊行作四間半四寸延びを使う。
この竿は伊田利行(俊行作)さんが、自分用に二本こさえた竿のうちの一本で、四間半の長さで600グラムという軽さ。
泳がせ釣り用に、しなやかな四分六調子にこさえてある。
手元二番は普通、手元と同じ淡竹を使うのだがこの竿は、「おばけ」という矢竹のような女竹を使ってある。
その為に非常に軽く、またしなやかに出来ている。

すでに5時間以上一匹の囮を引いているが、ビンビンと元気とは言えないが、まだ囮として使える程だ。
竹竿の柔軟性による恩恵なのだろう。
しかしさすがにこうも釣れないと、坊主かもしれないという諦め感が濃厚になってきた。

blog108294.jpg
日差しが山の端に隠れ、川から日差しが消えた4時過ぎ、待望のHit。
静かな流れなので、掛かり鮎の引きはドキドキするほどではなかった。
あっという間に目前まで寄せることが出来、取り込んでみると良型だった。
すかさず囮を取り替え、流れに泳がせる。
元気な囮はグイグイと上流へ登っていく。
案の定すぐに二匹目をHit。
続けてパタパタと釣れ始めたので、大釣り出来るかと思ったのも束の間、五匹釣れたところで止まった。

blog108295.jpg
夕方の空は秋の雲。

blog108296.jpg
19cm~22.5cmの鮎が五匹。
ボーズかもしれない状況だったので充分すぎる釣果。

blog108297.jpg
五時半過ぎに納竿。
今年の鮎釣りは今日で最後になるだろう。

| 2010Fishing

プロフィール

スナフキン

Author:スナフキン





我が道を行くフライマンの独り言だと思ってお聞き流し下さい。

ページ左の「カテゴリー」で過去ログをご覧いただけます。
細分化してありますので興味あるカテゴリーを選びやすくなっています。

ブロとも申請の設定はしておりませんのでご了承願います。

釣り場情報は自然破壊に繋がりますので、一切載せておりません。

リンクフリーです。

本ブログに掲載されている画像及び内容の無断転載を禁止します。
Copyright © 2007 gounarumi.All Rights Reserved


FC2カウンター

月別アーカイブ

ブログ内検索