2010.8.7~9渓遊び②(編集中)2010-08-15(Sun)

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Photo by にゃん氏
朝がやってきた。
タープの天井がスクリーンになってカエデ模様が浮かぶ。
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早寝の人も遅かった人も勝手気ままに目を覚ます。
ハッスルした人だけ熟睡中。

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昨夜の岩魚ソテーの残りで炒飯を作る。これがまた絶品でした!
昨夜のカレーを暖めなおし、カレーライスも食べて腹ごしらえをした。

さんちゃんは起きる気配が全くないため、そっとしておくことにした。
足を痛めているえみさんはテン場付近を釣ることにして、たかさん、まりりん、にゃんちゅうさんと自分の四人は魚止め滝を目指す事に決定。
事前情報によると魚止め滝まではこの場所から2時間半程で着くらしい。
8時出発なので、昼飯時にはテン場まで戻ってこれるはずだ。

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手始めにレフティーのにゃんちゅうさんが先陣を切る。

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落差がある渓なので迂回して上流側を釣ると、すぐに今日の初物が釣れた。
フライがデカイので魚が小さく見えるが、これでも7寸位。
今日も2X12ftリーダーにローウォーターサーモン#10に巻いたとてつもなくデカイ赤とんぼスピナーパターン。

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とにかく大きな岩が多く、遡行に骨が折れる。
まりりんは空身で、釣り道具はにゃんちゅうさんが背負う。

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9寸岩魚が釣れたが痩せている。
餌が少なそうなので仕方がないか。
大物は期待薄?

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この岩魚は胸鰭もだいだい色。

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腹鰭も尻鰭もだいだい色。

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たかさんは餌釣りで深み中心に攻める。

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まりりん優先で遡行は続く。

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Photo by にゃん氏
上の写真の場所からにゃんちゅうさんが下を撮影したところだろう。
こんなに急勾配なのだよ。

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Photo by にゃん氏
今日も快晴。時間はまだたっぷりとある。

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にゃんちゅうさんがまりりんを完全エスコート。
こういうのはかなりポイント高いぞ!

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にゃんちゅうさんが実技指導をしているところ。

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たかさんの仕掛けが落ち込みのエグレに吸い込まれ、期待に心臓が高鳴る。
しかし魚の反応は今一つで、釣れてもリリースサイズのみ。
フライへの反応も多くはないため、魚が薄い区間なのだろう。
落差がきつすぎるための様な気がする。

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先行のにゃんちゅうさんが岩魚をHit。

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ストーンフライの抜け殻はあるのだが、肝心なる虫は見あたらない。
見掛けるのはトンボくらい。

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「あそこを狙って・・・etc」って感じかな。

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昨日にも増してまりりんのキャスティングは上達してきているようで、5m程の距離なら狙った場所へフライが投げられるようになってきた。

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真剣な表情のまりりん。
たかさんは「まりりんの釣りしてる顔見てると、映画版釣りキチ三平の主人公役須賀健太に見えるんだよナ」って言ったが、言われてみるとホントに似てる。
釣りをしてる時って子供みたいな顔つきになるのだろう。
自分もこんな純粋な顔をして釣りをしているだろうか?
いや、していないはずだ。真剣なのは同じだが何かが違う。
こんな純粋に釣りを楽しめていないんじゃないだろうか。
つまらない大人になったものだ。
いつまでも純粋なまりりんでいてほすぃと願うばかりである。

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落差も少し緩くなってくると、溜まりが多くなりポイントらしくなってきた。

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良さそうなポイントでもプレゼンテーションとドリフトは重要。
源流岩魚といえどもなかなかそのへんは手厳しい出すぞ。

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そろそろオカズもキープしないとならないので、ちょっとだけ真面目に竿を出してみました。
近くに居たたかさんに写真をお願いした。

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まりりんにも本日初Hit。
竿が結構曲がっています!
しかしこの後痛恨のバラシ・・

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魚が増えてきたみたい。
アベレージサイズも良くなった。

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餌釣り仕掛けが無くなったたかさんに提灯仕掛けの毛針釣りを勧め、自分の#8ジャシッドを提供したらこれが正解。
すぐに良型をGet!

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Photo by にゃん氏
まりりんも負けてはいません。今日の初物Get!
この笑顔に岩魚もイチコロ。
岩魚だけじゃなくおじさん達も殺られちゃいますー。

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Photo by にゃん氏
続けて二匹目Get!
バンザーイ。

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Photo by にゃん氏
勢い着いたまりりん三匹目Get。
いよいよ本物か!
心なしか笑顔にも余裕が・・

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僕のあげた#10ローウォーターサーモンに巻いたデッカイカディスパターンを摘むまりりん。
女の子らしくネイルアートが可愛かったのでアップで撮影しちゃいました!。
この色具合と雰囲気に「渓流をイメージして頼んだでしょっ」と言ったらアタリだった。
小指の爪には星が!
やはり君が俺の織り姫だったのかと、自惚れGouはひとり自惚れるのであった。

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源流釣りの姿もすっかり様になってきました。

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Photo by にゃん氏
真夏の源流はサイコーだー!!
この時点で既に昼は過ぎている。
今更テン場に戻っても手遅れなのだ。
あくまでも悪気のない僕らは釣れ始めたのを良いことに、更に魚止め滝を目指すのであった。
それにしても、スローペースといえども既に4時間以上が経過している。

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「ひょっとして魚止め滝?、でもこれ滝じゃないよね」みたいな感じの場所を越えてから釣れた岩魚。
頭付近の模様はカメクライワナっぽい感じ。
あとで検証してみることにします。

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綺麗な雄岩魚でした。
おかず用に6匹キープしました。
僕はこれで今日の釣りはお終いにしました。

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にゃんちゅうさんとは偏光グラスやらなにやら結構カブちゃいました。
「ブラッドピットに似ていると言われたことがあるんだよね」と氏、宣わく。
そう言われて冷静に見てみたら確かに頬の辺りとか口元がどことなく似ているように見えてしまった・・

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提灯毛針のタカさんも快調にHit。
提灯仕掛けだと取り込みが大変。一気に牛蒡抜きがベスト。

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周りの原生林の植生が変わってきた。
「川の中から木が生えている?」みたいな場所。

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Photo by にゃん氏
ここでタイムリミットの14時。
にゃんさんに写真を撮ってもらう。

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下降途中に「ひょっとして魚止め滝?」で、セルフタイマーを使ってみんなで記念写真。

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テン場には3時半に着いた。
釣りに行った4人は爽快な疲れを感じつつ、まったり過ごす。

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二日酔いから目覚めたさんちゃんは、テン場の対岸に温泉を見つけていた。エライ!
かなり熱い源泉。

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暇な僕は浅い源泉を掘って深くしようと頑張ってみた。
シルバーリングはものの見事に変色しました。

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足湯程度は出来ます。

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でも適温なのはまりりんがいる場所だけ。
さんちゃんのところは沢水が流入しかなり温い。

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山の端に日が陰る頃、テン場へと戻る。
あー今日も楽しかったナ。

晩飯のは写真は何故だか無し。
はて何を食べただろう?
今となっては思い出せないぞ。
テン場に着いてから、1L飲んでるしな。
盛岡冷麺はお持ち帰りになったし・・・
思い出した、レモン風味のさっぱり冷静パスタ食べた!
欧風なさっぱり味がGood。

まだあったはずだが・・。思い出せない・・・

腹一杯で塩焼きまで回らなかったから、しこたま食べたはずだ。
思い出したら追記します。


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Photo by にゃん氏
今日は人数分の塩焼き。

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塩焼きは焼き枯らして明日の素麺に使うことになったのだ。

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Photo by にゃん氏
朝の訪問者。
ヒメオオの小歯型かと論議を呼んだ。
帰宅してから我が家のクワカブを世話したらコイツと同じのがいた。
脚が赤いアカアシクワガタだった。

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Photo by にゃん氏
良い感じに枯れてます。

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Photo by にゃん氏

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Photo by にゃん氏
洗い場に取り残された岩魚が1匹いた。
そのまま放置しては成仏できないだろうからムニエルにして頂く。

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Photo by にゃん氏
えみさんに「歩く地上げ屋ファッション」と言われてしまった。
今回はブラピを意識しハットにバッグと、スタイルを決めたんだけどねー。
何で上半身をはだけているかというと、答えはコレ。ワンツースリー↓

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Photo by にゃん氏
千年灸でございます。
たかさん持参の品。
疲れた体にゃ最高です!
さすがエキスパート山屋さん達は小技が効いておりますな。

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Photo by にゃん氏
岩魚素麺のだし汁。焼き枯らし岩魚を人数分投入。
良い感じに出ています。

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Photo by にゃん氏
でっかい蕗の葉に大量の素麺を乗せる。

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Photo by にゃん氏
美味しそうに食べる見本のようなさんちゃん。

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腹をこわしているようには見えないにゃんちゅうさん。

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Photo by にゃん氏
ほじなしが抜けない私。

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Photo by にゃん氏
もう一枚サービスカット。

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Photo by にゃん氏
岩に打ち上げられたおろくではない。自然と一体化しているたかさん。

食後にテン場を片付け、名残惜しいが下山開始。

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Photo by にゃん氏
ここは温泉が湧き出ている。
かなり熱いよう。

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Photo by にゃん氏
バランス感覚がよいのかトラバースも全然余裕のまりりん。

見張りの湯に着いた途端雨が降り始めた。
これから長い長い上り坂が待っている。
クールダウンするのにちょうど良いかと思ったら、結構な雨脚。
一番登りに強かったのはまりりん。
足首を捻挫しているにもかかわらずペース乱れぬ足取りはえみさん。
女性人の後塵をなめながら男性陣が続く。
ずぶ濡れになりながら1時間半の苦行を終えて振り出しに戻ったのは2時過ぎ。

車に積んで置いたスポーツドリンクを回し飲みし休憩。
そうこうしていると雨が上がった。
あっという間の三日間でした。
今回も素敵なメンバーのおかげで素晴らしい思い出が出来ました。
みんな、楽しかったよ、ありがとう!&お疲れさん。

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林道を進むと雨上がりに晴れ間が見える。
帰り道は寂しいんだよね。
東京組はふけの湯に入ってから大館で一泊。
今年もフィーバーしちゃうのだろうか。良いナー。
来年は八戸ナイトを企画したいところだな。

PS:下山翌日腹下しました。水下痢状態が二日半。
にゃんさんと僕だけではなかったようで、他2名も同じ症状が出ました。
原因は不明です。生水かな~。

| 2010Fishing

プロフィール

スナフキン

Author:スナフキン





我が道を行くフライマンの独り言だと思ってお聞き流し下さい。

ページ左の「カテゴリー」で過去ログをご覧いただけます。
細分化してありますので興味あるカテゴリーを選びやすくなっています。

ブロとも申請の設定はしておりませんのでご了承願います。

釣り場情報は自然破壊に繋がりますので、一切載せておりません。

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