ボクのマキシマ2008-01-26(Sat)

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九年目の赤文字マキシマです。
キャスティングが上手くなりたいが為に買ったロッドであるが、管理釣り場や本流の釣りでも使ってきた。
#9/10のラインは、ストリーマーなどの大きいフライを安全にキャストできる。
30cmクラスの魚では物足りなく感じてしまうが、40オーバーともなれば充分楽しめる。
50クラスのニジマスや、天然河川の鮭まで釣ってはいるが、メインで使うのはキャスティング練習である。
この竿が無ければ今の自分は絶対にあり得ない。
渓流で自由に釣りが出来るようになったのも、このロッドで鍛えられたキャスティング技術があったからこそだ。
キャスティングが出来なければ、今まで釣ってきた尺オーバーのヤマメ・イワナとは出会えなかっただろう。
もちろんサクラマスに目を向けることもなかったように思う。

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OFFシーズンだけでなく、シーズン中でも週一くらいはキャス練をしてきた。今までにいったい何回振っているのだろうか?
天文学的な数を振っているかもしれない。
それでも8年間大事に使ってきたつもりである。
練習には芝のある場所を選び、ラインクリーナーは欠かさなかった。
ラインが汚れた状態で練習すると、ガイドのラッピングのみならずスネークガイドがすり減ってくるらしい。
ボクは交換するのが面倒なので、ラインのメンテナンスには結構気を使っていた。
それでもガイドのラッピングスレッドが擦り切れてくる。

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スレッドが擦り切れる前に一液性の水性塗料ですり減ったところを補修する。厚塗りしておくと大分長持ちする。

ガイドのラッピングスレッドのみならず、ジョイント部分まで溝が出来る。

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ティップ側フェルールのラッピングスレッドにも溝が入る。ここも完全に擦り切れる前に塗料を厚塗りしてある。

ブランクは年に何度か「ボナンザ」で手入れをするのだが、グリップは最近は洗わないままになっている。
昨年までは、年に二度くらいは洗剤を付けて洗っていたのだが、洗った後にキャス練をするとマメが出来る気がする。だから最近は洗わずに使っている。
グリップのコルクの5駒目は、親指で押され続けたためにブヨブヨになっている。
今はその一つ二つ下に親指がくるので竿を振っていて気にならないが、竿振りシーズンはじめには上側を持つ事があるのだが、そんな時は気になってしまう。
マキシマを買った当初は力がなかったので、上側を持っていたのですね。
こんな所にも歴史を感じたりします。
ラッピングカラーも買った当初はグレーだったはず。
トリスタンは未だにグレーだ。オリエンタルは少し茶色がかってきたようだ。
紫外線で茶色に変わるまでには何年掛かるのだろう。

このマキシマ、一生付き合っていきたい。思い出のつまった大事なロッドです。

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2008-02-01 21:44 | | [ 編集]

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2008-02-01 21:43 | | [ 編集]

mimixさん、返事遅くなりすみません。

>自分の今のキャスティングのレベルでは釣れる箇所は実際のポイント数の半分にも満たないというのが正直なところです

目標が高いから仕方ないですね(笑

誰でも確実にプレゼンテーションが出来る場所から攻めると思います。
人それぞれその場所は違いがあるでしょうが、しかし本当はもう少し違った場所から「こうやって出来れば」と理想のポジションを見つけているのかもしれません。

実釣では、ミスしないよう一発で決めようと思うと、精神的なプレッシャーも克服しなければなりません。
技術以上に精神力が大事なのかもしれません。
自信があるから精神的なプレッシャーにうち勝つことも出来るのでしょう。
それが判っているからキャス練しているんでしょうね。

「届かない」、「通せない」ポイントこそ大物のポイント。
餌釣りもルアーも釣りができないようなポイントでも、フライなら釣りができる場所もたくさんあるものです。
そこを攻められるのは、高度なキャスティング技術を持っているフライマンだけでしょう。
まだまだできないこといっぱいあります。でも毎年少しずつですが、進歩しているところが自分でも判るから励みになってますよ。

2008-01-28 19:54 | URL | ナルミゴウ [ 編集]

自分の今のキャスティングのレベルでは釣れる箇所は実際のポイント数の半分にも満たないというのが正直なところです

届かない
実際渓流の釣りで20yd以上なんてのはザラにありますもんね
コレは致命的ですんで練習で何とかしたいものです

通せない
被り物の奥なんかに通せない
ナローループだけではなんともならない時もありますが…

例を二つ挙げてみましたがその他まだいろいろと

だから練習しています
#10デネ( ´ー`)ノ
#10振り回せたら#3とか#4なんて箸みたいなもんですもの
(たぶん)


よくある内容で
ダブルテーパーを半分に切る
渓流ではダブルホールは要らない
キャスティングよりマッチザハッチ
自分にとってこれは無いなぁ
あくまでも自分の場合ですが

2008-01-27 22:45 | URL | mimix [ 編集]

mimixさん、いつもコメントありがとうございます。
「マキシマ」ネタにしたら一夜で6拍手になりました(笑
みんな好きなんですね(笑

「#10ロッドは渓流の練習用」ってのはボクも同感です。
ボクも渓流で思うように釣りがしたかったからマキシマ買ったんだもんね。
グラスの#3・ACハイランダー#3の次に買ったのがARマキシマですから。

キャス練しない人たちは高番手ロッドの練習を誤解している節があるようなのは、寂しいですね。
渓流のドライフライフィッシングこそキャスティング技術で釣果に差が出ることすら知らないんですから。
こういった人たち(おそらくほとんど全てのフライフィッシャー)は、そういった釣りを見たこともないだろうし、出来ないので気が付くはずもないですが・・・。
近距離しか投げられなくても釣れるし、大物も釣れるでしょう。たくさん釣る名人達人もいます。
そこが渓流フライフィッシングの落とし穴なのでしょうね。
自分のキャスティング技術にあわせた釣りをすれば済むのですから、別に困ることもないでしょう。

フライフィッシングはキャスティングだけ上手く出来ても釣れるわけではないでしょうから、人それぞれが思うようにやれば良いんでしょうが、渓流ではロングキャストなんか必要ないと言い切ったりするのはどんなものでしょうね~。

なんだか長くなっちまいました。
ネットの世界は好き勝手言いたい放題なので、カチンとくることが多くてね~。
mimixさんもそう思うでしょ。

2008-01-27 10:20 | URL | ナルミゴウ [ 編集]

自分の最初のマキシマは友達から譲り受けた白マキシマでした
それまで持っていたReviewの9'6"#10と併用して練習で使っておりました
何年間か振った後、結局元の持ち主にかえしちゃいました
今振ってるのは緑マキシマです

練習ロッドとして、現在の自分にとっては最高ですよ(^^

渓流ドライフライ野郎の自分にとっては#10ロッドは間違いなく練習用です

2008-01-26 23:06 | URL | mimix [ 編集]

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