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キャスティング連続写真No.22007-11-19(Mon)

昨日撮った写真ですが、今回は19mでのフォルスキャストの写真です。
(写真は一連の動作ではなく、何度かのフォルスキャストを撮影したものを組み合わせております。)

RODは昨日と同じくTALISMAN Danburite8’5”#6です。
昨日UPした写真は18mですので1mの違いですが、19mになるとドリフトが大きくなっています。
今回はストローク幅を取りにくい右足前にして、あえて振っています。
右足を前にして振ると、フォワードのラインは顔の右正面に真っ直ぐ伸びます。バックキャストでは頭上を通過することになります。
バックキャストの開始でミスをすれば低い位置をラインが通るため、最悪の場合顔にラインがぶつかります。
また、フォワードキャストの開始にミスがあれば後頭部にラインがぶつかることになります。
ミスをすると危険ですが顔のそばで振る事ができると、右目の線上をラインが延びるため正確に目標を狙うことが出来ます。

cast22-1.jpg
ホールを戻し終える直前のカット。ハイラインのバックキャストになっています。
cast22-2.jpg
バックキャストのホールを戻し終えた状態。バックのラインは水平よりも高い位置にとどまっている。

cast22-3.jpg
フォワードキャストの動作は真っ先にリストダウンから開始される。スラックのない勢いのあるバックラインが延びているからこそリストダウンのスタートが早くできる。リストダウンの動作によりティップが前方へ早く動くため、バックラインが下がらない。ティップが起きあがるのが遅れるほどバックのラインは地面へと落下していくことになる。
ちなみにリストダウンのかわりに肘を上方へ回転させる運動によってもティップが早く移動するが、ややもするとロッドティップは前方ではなく下方に向けて移動するため最終的にティップが下がり過ぎてしまうデメリットが生じる。

cast22-4.jpg
フォワードキャストでホールを引き終えた状態。フォワードキャスト終了時のティップ位置はできるだけ高い方がよいのだが、ロングラインキャストによりドリフトが大きくなったためロッドが水平近くまで倒れ、ティップの位置は頭の高さ程で止まっている。しかしラインは頭上から離れた位置を安全に飛行する。

cast22-5.jpg
ホールが戻り終える直前のカット。ラインもターン間際。

cast22-6.jpg
ホールを戻し終えラインがターンした瞬間。ラインがターンする力でロッドがすでに曲がり始めている。ここからバックキャストが始まる。

cast22-7.jpg
バックキャスト開始直後の写真。ロッドは最大限に曲がっている。

cast22-8.jpg
バックキャストのホール中。この状態はちょっとラインが下がりすぎ。ロングラインになるとちょっとしたタイミングのずれでラインの高度が下がってしまいます。
本来はもっと先でラインが舞い上がっていかなければなりません。

cast22-9.jpg
ホールを戻している途中。この後1枚目の写真の状態に戻ります。

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