最終釣行その壱2007-10-02(Tue)

blog07.9.29al.jpg
ロッドにピントを合わせたつもりが魚に合っていた。これはこれで面白いかな。

2007年9月29日。仕事が落ち着いたので休めることになった。
ラストということもあり、泊まりがけで釣りに行くことにする。
幸いと天気は良いようだ。

blog07.9.29sora.jpg
秋晴れの一日。

何処に行こうか考えたあげく、水量が落ち着いている三陸方面へ向かうことにした。
北海道の余韻が残っているようで、唐松林を見ると北海道を思い出してしまう。行きの車中では北海道の出来事ばかり考えていた。
思う存分ラインを出せることの爽快さと、魚の強烈な引きは、麻薬のように思えてならない。
どうしてもこっちの川と比較せざるをえないので、狭い渓流で竿を振るのが少しばかり寂しい気持ちだった。
開けた本流でのびのび釣りをしようかとも考えたが、東北は先日の台風によりかなりの増水をしたようなので期待薄に思えた。
増水の影響が少ないような渓を選んだ。
入渓したのは8時半頃だった。気温も上がり始めてきたように感じた。
上流域なので、RODはTALISMAN Angelite7'1"#3/4を使うことにする。
最初の大場所には良い魚が入っているはずだ。
開きから慎重にプレゼンテーションをするが反応はない。
流れ込みへのプレゼンテーションにも反応しない。
流れ込みの流芯の奧へ逆ループでプレゼンテーションしたところ、白泡の切れた辺りで魚がフライを捕らえた。

blog07.9.29yamame1.jpg
TALISMAN Angelite7'1"と29cmの雄ヤマメ

blog07.9.29motu.jpg
秋の雄ヤマメは体高がある。この握り具合が格別だ。

幸先良いスタートが切れてほっと一安心。この先も良いポイントがあるのでますます期待した。
しかし、そこから100m程釣り上がったところで餌釣り師と遭遇した。
仕方がないので一端引き上げ、再び上流側へ入り直した。
上流側では8寸強のヤマメが何匹か釣れた。

blog07.9.29yamame2.jpg
産卵を控えておなかがぽってりとしているので、優しく握り速やかにリリースをする。

昼前に予定のコースを釣り上がった。

午後は別な支流へはいることにした。
この時期は堰堤が狙い目なので、堰堤下からはいることにした。
幸いと先行者の車は見あたらなかった。
堰堤から200m程下流側まで林道を歩いて下り、そこから釣り上がった。
堰堤下までは思いの外魚の反応がない。
8寸ほどのヤマメを1匹釣り上げただけで堰堤へ着いた。
ところが堰堤には餌釣り師が二人いた。ちょうどいまから始めるところであった。
ボクのクルマに気づきながらも入渓したようだ。言い訳を聞きながら頭に来たので、苦情を言って立ち去った。

その後は下流域に行くことにした。開けた川なら釣り人にも会うことは少ないと思ってのことだったが、行くところ行くところ餌釣り師と遭遇した。
3カ所ほど廻って嫌気が差し、ずっと下流へ向かう。サクラマス狙いで通った辺りである。
何カ所か見て回ったが気分が乗らず、うろうろしているうちに夕暮れが迫ってきた。河川公園のようになっている場所が目に付いた。川へ降りやすそうなのでそこに入ることにした。
ダウンアンドアクロスのウエットフライの釣りをしたかった。
ロッドはTALISMAN Danburite8'5"#6にした。
30分ほどしか竿を振らなかったが、1匹バラシと15cm程の小ヤマメ1匹だった。
真っ暗になる前に川から上がった。

Comments(0) | Trackback(0) | 2007Fishing

Comment

コメントの投稿

管理人のみに送る
 

トラックバック

この記事のTrackback-URL
http://gouing.blog85.fc2.com/tb.php/313-e1011054

プロフィール

スナフキン

Author:スナフキン





我が道を行くフライマンの独り言だと思ってお聞き流し下さい。

ページ左の「カテゴリー」で過去ログをご覧いただけます。
細分化してありますので興味あるカテゴリーを選びやすくなっています。

ブロとも申請の設定はしておりませんのでご了承願います。

釣り場情報は自然破壊に繋がりますので、一切載せておりません。

リンクフリーです。

本ブログに掲載されている画像及び内容の無断転載を禁止します。
Copyright © 2007 gounarumi.All Rights Reserved


FC2カウンター

月別アーカイブ

ブログ内検索