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07.8.12釣行2007-08-16(Thu)

葛根田でMSCCメンバーと別れた後は、ヨシナガは仕事のために帰ることになり、ボクはどこかで釣りをすることにした。

出発した時間はすでに日が昇っている。
そこら中蝉時雨で、真夏の青空が広がっている。

blog07.8.11sora.jpg


どうせなら初めての渓流へ行った方が、冒険っぽくて夏に相応しい。
20年ぶりに沢登りの空気を感じてしまったため、源流域を探釣してみたい気もする。
地図とガイドブックを見ながら目星をつける。
目的の渓流を林道沿いに車を走らせる。

川を渡る橋から、流れを覗いてみると、ここも木々に囲まれた日陰の沢だった。

blog07.8.11kawa1.jpg


とりあえず下流からこの橋まで釣り上がってみることにする。
林道から沢へ降り、流れと対面するまでの時間ほどわくわくすることはない。
この渓も木漏れ日の中に清らかな水が流れていて、石のしっかりとした流れだった。
最初に現れた淵への第一投は、その日の運試しのようだ。
今回は無反応でスタートした。
岩魚の沢だと思われるので、瀬を丁寧に狙ってみた。
案の定すぐにフライへ反応した。
なかなかのファイトだったが、TALISMAN Angeliteですんなりとネットまで導かれた。

blog07.8.11iwana1.jpg
9寸ほどの岩魚でスタート。

その後もここぞというポイントからは反応があり、9寸ほどの岩魚が釣れる。

blog07.8.11iwana2.jpg


500mほど釣り上がったところで、魚が出なくなった。
程なくして先程覗いた橋へ出た。

そのまま釣り上がるが、魚の反応は今ひとつで忘れた頃に岩魚がフライをくわえる。

一度車に戻り、思い切って上流へ入ることにした。
林道を走るとまた次の橋を渡り、その先からは林道は高度を上げて川から離れるようになった。
地図を見ると橋から2km程で支流が入っており、林道が支流を横切っている。
とりあえずそこまで車を走らせるが、林道と川の高度差は結構ある。
支流は釣りをするような規模ではなかった。
ここから本流の出会いまでは500mほどである。
少し休憩してから、この支流を下降して本流を目指すことにした。
15分ほどで本流へ降り立った。
本流は下流とはうって変わり、落差のある男性的な渓相に様変わりしていた。
blog07.8.11kawa2.jpg


時間は4時を廻ったところだ。
初めての沢だし、退渓地点も不明なので、5時半頃までやってからこの沢をあがって戻ることにした。

すぐに岩魚が反応するが、フライへの反応はシビアだ。
小さな落ち込み脇でも良いサイズの岩魚が浮かび上がったがフッキングしなかった。
入渓しづらい渓の割に期待はずれだった。
砂地に残った足跡があったので、釣り人であろう。
それにしても反応が悪いので、状況が悪かったものか、釣り人の影響なのか?
このまま釣り上がっても変わりなさそうだったので、500m程釣り上がったところで引き返すことにした。

いい時期にもっと奧まで釣り上ってみたいものだ。

さて、今度は先程下った沢を登らなければならない。
水量は大したことがないのだが、落差がある。
ちょっとした沢登り気分を堪能した。

blog07.8.11kawa.jpg
夕方なので、コンデジだとスローシャッターになる。ちょうど流れがいい感じに写ってくれた。

ちょっと物足りないが、今日はイブニングはしないで早めに帰ることにした。



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