ボクの釣り方は今流行ではなく、いわゆるオーソドックスな釣り方だ。
ドライフライの場合はスタンダードパターンを使い、リーダーシステムは主に4Xを12〜14ft程。でもこのシステムで全く不自由は感じていない。
当然ロングリーダーシステムよりもドラッグは掛かりやすい。
短いリーダーシステムの場合は流れを読めなければナチュラルドリフトが実現できなくなる。
合理的ばかり求めた道具に頼ってしまったらせっかくの楽しみを知らずに終わってしまう。
難しいことを攻略できることがどれほど楽しいことか。まさに腕の見せどころ。
フライも見えづらい小さいフライは使わない。フライらしく美しい#10サイズのスタンダードパターンが主流。
数を釣ることよりも大物一本に的を絞って釣りをする。
自分の腕前は魚たちが結果を出してくれる。立ち位置から始まり、キャスティング、ラインの置き場所、プレゼンテーション、流れてくるラインの処理などすべてが上手くいったとき魚は安心しきってフライを飲み込む。
技術の差が釣果の差となって歴然とする。
技術が上達するにつれて、今まで出会うことの無かった大物達がフライに反応する。



20yd先に思い通りのプレゼンテーションが決まった時、大ヤマメが浮かび上がってフライを捕らえた。
- 2006/12/23(土) 00:10:01|
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