07.6.17釣行2007-06-19(Tue)

今回は秋田の池田さんとお昼前に合流して釣りをした。

天気は快晴。暖かい風が吹き、真夏を思わせるような暑さだ。

GENIUS池田モデルのテストロッドを二人で持っての入渓。

暑い日中の最中なので、釣りには良い条件とはいえない。しかも渇水。

竿を出してすぐに、池田さんに幸先良く良型のヤマメが釣れた。

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魚の反応は良いとはいえないが、池田さんのテクニックにつられて岩魚とヤマメがフライに飛びかかる。

もちろんGENIUS RODの「Type Ikeda」の性能が優れていることもある。
まさしく漁師竿である。
Pezon et michelのスーパーマーベルMk2も漁師竿と呼ばれるらしい。

渓流のドライフライフィッシングのために作られたアクションである。
いかなるポイントも思うがままにフライとラインをコントロールできる。
ドライフライロッドで魚を釣るための最適なアクションと言っても過言ではないかもしれない。
本気でドライフライで釣りたい時にはこの竿だろう。

この竿には、「バンブーロッドらしいゆったりとしたアクション」という軟弱な考えは一切無い。
早い竿であるが、しかしカーボンロッドとは全く違う。
そこには竹の持つトルク感が存在する。
早さとねばり強さの両方を兼ね備えたロッドである。

何本ものテストロッドを改良に次ぐ改良で、ここまで完成されたアクションとすることができたのだ。その経緯をボクも見てきている。

GENIUS ROD新藤氏と池田浩悦氏だからこそ、ここまで妥協しないでできたのだろう。

発表は秋以降になるようです。限定生産の予定だそうです。気になる方はお気軽にご連絡下さい。

blog07.6.17yamame6.jpg

それにしても、いつ見ても池田さんのテクニックには感服する。

何がどう違うのか説明しても、理解できる人がどれだけいるのであろうか。百聞は一見に如かずである。間近で見られるボクは幸せ者だとつくづく思う。

大きな話をするつもりは一切無いが、今までにたくさんの尺ヤマメと対戦してきた池田さんならではのテクニックがたくさんある。

小さな渓流から開けた渓流まで、ポイントに合わせたテクニックが次から次と繰り出される。

ボクも今までに何度も同行しているので、自分も同じようなことをしているつもりではある。
しかし一緒に釣りをするとレベルの違いがあからさまに判る。

ちょっとやそっとで自分の身に付くような業ではないということだ。
実戦で鍛え上げられて、初めて業が完成されるのだろう。
ボクにはまだまだ遠い道のりだ。

blog07.6.17yamame4.jpg


池田さんは魚を見つけるのがすごく上手である。
普通なら気が着かないはずの流れの中から魚を見つける。
そしてその魚を見事に誘い出してしまうのだから、もはや達人の世界である。
その日は大物を何匹見たことだろう。
イブニングまで頑張ったが、残念ながら尺ヤマメを釣ることは出来なかった。
二人共にチャンスはあった。
しかしそう易々と釣れないのが尺ヤマメである。

Comments(2) | Trackback(0) | 2007Fishing

Comment

Sさん、おはようございます。
先日はあっという間でしたね。
その後はキャスティング練習していますか?

メールは「TALISMAN ROD」ホームページの「お問い合わせ」から頂ければ、通常のメールのやりとりが出来ます。

時間があった時にでも、そちらの方にお願いします。

2007-06-20 07:47 | URL | ぷろぱがたー [ 編集]

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2007-06-20 05:07 | | [ 編集]

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