「フェザーライト」と命名されている釣り道具はいくつかあるようだ。
Hardyのリールで有名なモデルもあるが、Pezon et michelのバンブーロッドにもフェザーライトがある。きっと羽のように軽いロッドということで名付けられたのであろう。
ペゾンのPPPシリーズの中ではミジェットに次いで二番目に短いロッドだ。6‘6“#3のミディアムアクション。
サワダの76年のカタログではキャスティング性能は20〜24ydとなっている。



ロッドレングスからも判るように小規模の渓流向きだ。ボクはボサの小沢でよく使う
真夏の渇水した静かな流れを、3番ラインで静かな釣りをするのにピッタリだ。
森の中の木々をかいくぐり、ラインを伸ばすのがとてもやりやすいロッドだ。



サワダのカタログでは「初めて3番をお使いになる方にもお勧めできるモデルです」と紹介されている。
ショートロッドなので近距離が扱いやすいのだが、堰堤などで遠投したいときにも20ydは楽に投げることができる。
ボクの持っているフェザーライトは沢田賢一郎さんが所有していた物で70年代製だ。
シリアルナンバーは43。



このロッドのフェルール部分は通常のタイプと異なる物が着いている。この時期独特の物のようだ。ティップ側のフェルールの形状に違いがあるのだが、同年代の細身のロッドや9番のロイヤルにも同じ形式のフェルールを見掛けたことがあるので、何か理由があるのではないだろうか。
細身でありながら強い反発力を感じるロッドで、良質の竹材を使用していると思われる。
アクションはバット部分が比較的しっかりとしているためミディアムファストよりで、ティップ側から徐々に曲がりが伝達してくるように感じる。
良いサイズの魚を掛けてもバットが堪えてくれるため取り込みも安心できる。
。



小規模の沢でサイドキャストするのがとても楽しくなる、非常に扱いやすいロッドで気に入っている。



- 2007/03/29(木) 06:57:51|
- 釣り道具
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noriさん、お役に立ちましたでしょうか。
ボクもまだまだ知りたいことなどたくさんあるので、noriさんもなにか新たな発見などありましたらご教授下さい。
- 2007/03/30(金) 08:51:26 |
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- ぷろぱがたーあらためGouing #TY.N/4k.
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noriさん、どうもです。
サワダで取扱っていたペゾンはカップ&リングになっています。スクリューのタイプよりも10g程軽くなるようですね。
さて、フェザーライトのライン番手の表記についてですが、ボクのものには表記がありません。
集めたデータのシリアルナンバー130番台のフェザーライトには#4/5の表記があります。93年のものも同様に#4/5表記です。
#4でも載せられるとは思いますが、ボクは#3のほうが軽快に使えるため#3で使用しています。
サワダのカタログでは適合ライン#3としています。
同年代のスーパーマーベルMK1も持っているのですが、こちらも番手表記がありません。
MK1は4番で使っています。サワダの76年カタログでは適合ライン#4です。
フェザーライトとスーパーマーベルMK1のティップの太さを比較するとフェザーライトの方が細いです。
ボクはサワダのカタログに記載されているライン番手が最適だと思っています。
ボクの知る範囲では、73〜75年頃のペゾンはライン番手の表記が無いものも多いようです。ファリオクラブ・スーパーマーベルMK1・サリーなどは表記がないです。しかしマスター・スーパーマーベルMk2には表記があります。
ペゾンのライン番手の表記は同一モデルでも年代で違いがあるようです。
テーパーやアクションが違う可能性も考えられます。
ある年代で変わったのかもしれません。
この辺はボクも非常に興味あるところです。
こんな感じでよろしいでしょうか。
- 2007/03/29(木) 20:37:55 |
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- ぷろぱがたーあらためGouing #TY.N/4k.
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featherlight、カッコイイ竿ですね。
コルクスケルトンにキャップ&リングというのがまたシンプルで素敵ですね。
小生もいつかは手に入れたい一竿です。
ところで一点質問を宜しいでしょうか?
海外の情報ではこの竿は#4/5番向けと説明されているのをたまに見かけますが、貴殿の竿はやはり#3番の指定が竿に明示されている、あるいはそれでピッタリという感じなのでしょうか?
ペゾンの竿は同じシリーズでも指定の番手が違っているケースが多々あるようですが、時代によって変わってきたのでしょうか?
もしなにかご存知であれば、ご教示頂ければ幸いです。
- 2007/03/29(木) 16:58:39 |
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