あなたの知らない世界・・・2006-12-19(Tue)

キャスティング技術が必要なのは、本流とか湖とか広い場所だけと思われている方も多いのでは。

「渓流なら遠投する必要がないから練習しなくても不自由しないよ」とは良く聞く台詞です。たしかに遠くまで投げなくてもたくさん釣る人たちは大勢いるし、大物が釣れる事もある。
またキャスティングが凄く上手で「フルラインならいつでも出せるよ」っていう方でも、いざ渓流に行くとそんなにラインを出さない(出せない)で釣りをする方も多い。

達人の釣りを初めてみたとき、あまりに普通にキャスティングをしているので自分にもできるだろうと思っていた。
同じ場所に立ってロッドを振ったとき、それが非常に高度な技術だと初めて気が着いた。たぶん出来なくて普通だと思う。
ボク(あなた)の知らない世界がそこにはあった。

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キャスティング技術が必要なのはなにも広い場所だけとは限らない。
狭い渓流でも、離れて釣ることは重要なことだ。
障害物がない開けた川なら、ある程度の技術の方なら20ydくらいなら楽にキャスティングできるでしょう。

ところが渓流はキャスティングに制約のあるポイントがなんと多いことか。そんなポイントこそ大物の格好の住処となる。

なにも必要以上に離れることはないのだけれど、みんな近づきすぎて魚を追っ払ってる。

せっかく長いラインがリールに巻いてあるんだから有効に使わない手はないはず。
テンカラ釣りじゃなくフライフィッシングなんだから。
狭い渓流でラインを出して自由に操る事ができるようになれば、これほど気分の良いことはない。
本流の釣りや湖の釣りよりもキャスティングが楽しめるんじゃなかろうか。
何故かって?出きるようになれば判ると思うよ。

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