ボクの行きつけのフライショップ2007-03-18(Sun)

地元のフライショップ「EASTWOOD」は25年の歴史があり、プロショップサワダのリーディングショップとして東北のフライショップの中でも名前を馳せている。

ボクが東京から八戸に戻ってきたときには既に開業しており、フライ用品だけではなくアウトドアウェアなどの品揃えも豊富だった。
当時のボクは餌釣師だった為、フライ用品ではなくウェアを見に行ったりする程度のお付き合いだった。
保険の仕事を専門でするようになった時に、つり保険の事でオーナーの田名部さんから連絡があった。
二人ほどご紹介いただき、お店にも顔を出すことが増えた。
お付き合いの意味もあり、フライ用品の購入について話を持ちかけた。
今にして思えばそれが運の尽きだった。

20070318112100.jpg

EASWOODオーナーの釣り姿。

在庫品のアイザックグラス7‘9“#3ロッドを格安で売ってくれるという。思わずグラッときた。
他にもリールやらラインも必要になるので、全部でどれくらいになるか見積もってもらうことにした。こうなってしまってはもう止まりようがない。
アキスコのリールとラインのセット品に、フロータントやリーダー、ティペットの小物類を見繕ってもらう。
さて、フライはどうしよう。テンカラをやっていたのでそれなりには巻けると思うのだが、バイスやハックルなどは持っていなかったため、これも手頃な物で必要最小限揃えた。
それでも一流メーカーのロッド1本ぶんにも満たない金額で全て揃える事ができた。

早速翌日、その道具と自分で巻いたエルクヘアカディスとパラシュートフライを持って近所の川へ出かけた。
5m位の距離ならテンカラと同じで簡単にキャスティングできたので、あっさりと初ヤマメを釣ることが出来た。

「なんだ簡単じゃん」といい気になって自慢しにイーストウッドに寄ったのだが、そこで本当の奥深さを知らされることになる。

お店の常連さん達はウエットフライの話や、高度なキャスティングの話、サクラマスの話などなど、遊び半分で始めたボクのドライフライフィッシングとは格段の違いがあった。

キャスティング、フライタイイング、フィッシング、それぞれの技術の重要性を少なからず感じざるを得なかった。
なぜなら、みんなサクラマスを筆頭に大ヤマメ、大イワナをたくさん釣りあげているのだから。

今まで自分がやってきた渓流釣りの概念をひっくり返さなければならないほど奥深いものを感じた。
大物を釣りたい一心で、フライフィッシングをまじめにやってみようという気になった。

フライ一筋で良い!。なんたって今まで餌やテンカラでさえなかなか釣ることが出来ない大物をフライで釣ることが出来るのだから。

続く・・

Comments(2) | Trackback(0) | ボクのFF事始め

Comment

mimixさん、どうもです。
近頃、ホント趣味のお店は辛いご時世になったようですね。
インターネットで大抵の物は手に入る時代だけど、味気なくなりました。
ショップには人と人の繋がりがあります。

こんな時代だからこそボクは、人と人との縁を大事にしていこうと思いを新たにしています。

いろいろとお世話になってきたイーストウッドさんなので、Blog上で応援できればと思っています。

2007-03-19 22:17 | URL | ぷろぱがたー [ 編集]

よいショップに恵まれているようで、うらやましい。
かつて自分の行つけにしていたショップは、数年前に閉店してしまいました。
いまでは通販と渡り鳥となってますよ。
EASTWOODさんにはがんばってもらいたいものです。

2007-03-19 21:44 | URL | mimix [ 編集]

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