BRODIN「ブルック」2007-03-18(Sun)

このランディングネットもアメリカ製で、有名なBRODIN社製。
同じメーカーの「ヤマメ」よりも横幅が広くなっている。
モデル名がブルックと言うくらいだから、ヤマメよりは大きめの魚を対象にしたサイズなのだろう。

20070318081036.jpg

ランディングネットのサイズは内径縦28cm×横18cm。下に敷いているグリーンのマットは30cm×45cmです。
このネットは2003年春に買ったのだが、その頃は既に「BRODINヤマメ」と「メイプルバールグリップ」を持っていた。

これで不自由はなかったのだが、在庫品ということもありかなり安価で手に入れた。
安いから何でかんでも買うって訳ではなく、買うにはボクなりの理由があった。ひょっとしてそれは言い訳なのだろうが聞いてください。

ヤマメモデルは37cmのヤマメを掬った想い出のランディングネットだ。無くしたらどうしようという心配があった。
メイプルバールグリップの方は軽くて使いやすく、これ以上の物はない。
満足しているのだが、こちらがメインのランディングネットになっているので、これまた傷みが早くなりそうで勿体ない。
それじゃあもうひとつって事で考えた。

大きさは普通に渓流で使うにはちょうど良さそうだ。
グリップとフレームの色具合のバランスも好みだった。
しかも、この「ブルック」に着いているリリーサーは爪でロックするタイプが標準装備されている。
ちょうどその頃、サクラマス用にベストを新調した。それぞれにこのリリーサーもセットしておけるのはとてもありがたい。この時、サクラマス用にはBRODIN「サーモン」を使っていた。

ならばということで思い切って購入した。
このランディングネットが初めて川にデビューしたのは2003年6月の事だった。

グリップの材料は思い出すことが出来ない。紫色っぽい名前の木だったはずだ。パープルハートでもないし、バイオレット・・・?現時点では思い出せすことができない。
フレームは三枚合わせの真ん中が明るい色の素材で、外側は濃いブラウンだ。ウォールナットかなにかかな?
80年代のフライの本などではよく見掛けるタイプの物だ。

「メープルバールグリップ」のグリップエンドには回転式のナスカンが着いていて、ベストにぶら下げても回転するので具合が良かった。早速ブルックもグリップエンドを磯釣り用のナスカンに換えることにした。

20070318081409.jpg

ネットに入っている魚の置物は撓んだ状態で18cm。実寸は20cmです。


重量は軽くはないが、平均的な重さなので我慢できる。
大きさは日本の渓流で使うのには最適だと思う。
縦径28cm×横径18cmある。尺位なら全く問題ないし、深いネット部分のおかげで40cm級にも対応することができる。釣り堀で50cmオーバーも掬ったことがあるが、さすがにこのクラスには無理があるけれど何とかしようと思えば対処できる。

なによりも、大きさの縦横比とグリップの大きさなどのバランスが、デザインと使いやすさ両方を兼ね備えており、ボク的には完璧なサイズに思える。
魚と一緒に写真を撮っても、魚の大きさを引き立ててくれる。9寸あればヤマメもイワナもそれなりに格好良い写真になるし、尺1寸あればもの凄く大きく見える。
このサイズを掬うにも使いやすい。

しかしなぜかメインのネットにはなっていない。出番が少ないのは尺オーバーをもっと余裕で獲りたいから。どうしてもそんな釣行が多くなってしまうため、一回り大きな別のネットを使う頻度が多くなってしまう。

このネットは普段から車に積みっぱなしにしてある。
何時でも何処でも気分次第で出番がある、そんな大切なランディングネットです。

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