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ラッセル2007-02-22(Thu)

20年くらい前のアウトドアグッズ紹介の本にも掲載されていたので昔からその名前は知っていた。
ラッセルといえば手作りのモカシン靴が有名とその本には書いてあったような気がする。老舗の靴屋さんが売り出した超高級ウエーディングシューズだから悪いはずはないだろうが高嶺の花だ。
非常に高価でボクには縁がないものと思っていたところ、ヤフオクでたまたま使用頻度の少ないシューズを超格安で落札できた。

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足のサイズが小さいと、結構良い買い物ができるのでありがたい。
見た目はこれぞ高級ウエーディングシューズっていう存在感を感じる。
格安とはいえ、勿体なくてあまり履いていない。

平坦な渓流で何度か使ってみたが、感動を覚える程ではなかった。
ソールは薄いが固めでアッパーはしなやかなので、今まで履いてきたウエーディングシューズにはない履き心地だ。

アッパーもコットンダックという帆布のような生地を使用している。帆布は濡れると繊維が締まり強度が増すという性質があるようで、きっと丈夫なのだろうが履き込んでいないのでどの程度の強度があるのか不明だ。
アッパーの皮革部分は厚手で、つま先とかかと部分は特にしっかりとしている。
さすが一流のハンドメイドメーカーだけあって、作りは非常に良くできている。素材も厳選してあるようだ。

ボクは「渓流は滑るもの」と認識しているので、いかなるフェルトソールといえども滑ることを想定して歩いている。
このシューズの売りは、確かピアノの内部に使用している硬く圧縮したウールフェルトをソールに使用していたはずだ。
実はこの謳い文句でラッセルのウエーディングシューズに憧れを抱いていた。
実際に使用してみたが、想像を上回るグリップ力の違いを感じなかった。やはり渓流は滑りやすいということですね。

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ソールはつま先部分が強く反っている。
舶来の高級靴でこういった反っているソールの靴もあるようだが、貧乏人のボクには高級なのは合わないようだ。
でも慣れれば歩きやすいのだろう。

このシューズは山岳渓流のようなところではなく、水の綺麗な開けた本流や里川のような川で使うと良いのではないだろうか。
北海道で履けば、雰囲気といい性能といいマッチしそうだなー。

| Wading Shoes

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