ボクの渓流用オールラウンドロッド2007-02-10(Sat)

通常はドライかウエットどちらかに決めて釣りをする場合の方が多いのだが、状況次第では両方の釣りを行う場合がある。

ドライとウエット両方に使う場合のロッドはスローアクションを選ぶのだが、あまりにスローだとドライフライのキャスティングに支障が出てくるので長いロッドは使わない。7’7”~8’6”くらいがちょうど良いように思う。

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Pezon et michel「コロラド7'7"#4/5」とヤマメ。雪代の残る渓をウエットで釣り上がった。
以前、ペゾンのスーパーマーベルでドライフライの釣りをしていて、ドライで捕れなかった魚に対してダウンでウエットフライを試したことがあった。スーパーマーベルは7’2”のファストアクションでドライフライ向きの竿なのだが、バンブーなので魚の食い込みは悪くなかったと思う。ところがフッキングした魚は途中でばれてしまった。
ボク的にはドライフライロッドにウエットっていうのがなんとなく納得できなかったので悔しくはなかった。魚もそれほど大きくもなかったし。仮に尺ヤマメが釣れたとしてもスッキリしなかったはずだ。

それ以来、ドライフライアクションの竿はドライフライ専用として使っている。
変なこだわりだとは思うが、曲がったことが嫌いな性格なのだろう。

さて、どんな場合に両方使えるロッドを選ぶかというと、まずは雪代が入る前の春の渓。この頃は陽気が良ければドライの釣りをするが、気温の変化等により沈めた方が良くなる場合も多い。そんな時は両方使えるロッドは助かる。

次はイブニングライズを狙うとき。
多くの人がそうだと思うが、最初にドライで初め、反応が悪くなるとウエットに変える。

あとは雨降りで濁りがある場合、もしくは濁りが出そうな場合。初めからドライが無理な濁りであればウエットにするが、少しの濁りであればドライフライでも釣れるためドライの釣りをする。しかし濁りがきつくなると水面下の方が良くなるので、そういった事を想定してロッドを選ぶ。

また、イワナの源流を川通しで一日中釣り歩く場合などは、両方の釣りを楽しみたくなるのでどちらにも使えるロッドを選ぶ。

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真夏の源流のイワナ釣り。Pezon et michel「ポルティエール7'1"#4」を使用。Photo by Mr.J.K

ラインはロッドに合わせてWF-4F~6Fを使うが、#4/5・#5/6と二番手に対応するロッドであれば換えスプールを持参してドライとウエットで使い分けるときもある。

この辺りもまめな性格なんですよ。もう少しいい加減なほうが良いこともありそうですけどね。治りそうもありません・・・

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