2017.9.23~24釣行
秋のお彼岸ですが、福島のTakuちゃんと一緒に釣りしてきました。
渓流魚たちも婚活に忙しいでしょうから、そんなにがつがつと釣りしなくても良い気分です。
23日は雨が降ったり晴れたりと忙しい天気でしたが、2時過ぎに雷雨となり退散。
実は昨年も同じ目に遭いました。
温泉に入って寿司屋さんで宴会までは去年と一緒でしたが今年は八戸ナイトつき。
スナック行って唄ってラーメン食べて解散。
24日は前日の続きをやりました。
二日ともそんなに釣れませんでしたが、秋色のヤマメと出会えたので二人とも満足です。





















渓流魚たちも婚活に忙しいでしょうから、そんなにがつがつと釣りしなくても良い気分です。
23日は雨が降ったり晴れたりと忙しい天気でしたが、2時過ぎに雷雨となり退散。
実は昨年も同じ目に遭いました。
温泉に入って寿司屋さんで宴会までは去年と一緒でしたが今年は八戸ナイトつき。
スナック行って唄ってラーメン食べて解散。
24日は前日の続きをやりました。
二日ともそんなに釣れませんでしたが、秋色のヤマメと出会えたので二人とも満足です。





















2017.9.16~17釣行
フライ歴50年になろうかという岩手県北のベテランフライマンOさんから、一緒に行こうと昨年から誘われていたので土曜日一緒に行く事になりました。
土曜休むと三連休ですから、僕は泊まりで行くことにしました。
生憎と勢力の強い台風が日本列島を縦断する予報。
天気が気になるところです。
Oさんと現地で合流しポイントへ向かうと、予定の場所にはたった今準備を終えた二人組ルアーマンが居ました。
仕方ないので下流部をやることに。
9時頃に入川。
川に降り立つ前にヌメリスギタケモドキを発見!

早速Oさんのロッドをひん曲げたのは33cmのぶっとい岩魚
本人は写真撮られたくないとのことで、僕が魚を持って1枚だけパチリ

その後は僕にもジャスト30cm
Pezon et michel 8ft & Silentreel +WF-5F& 12ft3X




1時に終了し、昼飯を食べてOさんは帰宅。
2時半頃から一人で再入川。
先ほど釣ったのより少し大きいヤマメを掛けて、足元まで何度も寄せては走られを繰り返しているうちに、フックアウト!
サクラマスばらしたのと同じくらいのショックです。。。
それでも気を持ち直し、32.5cmの岩魚
コンデジとスマホカメラで撮ってみた。
それぞれに良さがあって甲乙つけがたいな~。





夜は一人車中泊

翌日は5時半起床。
何処に行こうか考えた挙句、行った事のない渓流を見に行ってみる事にした。
朝靄の田んぼは幻想的でした。
一眼レフを忘れてきた事に後悔。

さーてここからが迷走の始まりです。

舗装路にくまちゃんの落し物発見!

林道に入ってもくまちゃんの落し物。
さすがに今年は多いみたいですね。

木の実を沢山食べてるようです。

悪路を進んでいった先はお約束の通行止め

3時間山中を行ったり来たり。
地図を見てもさっぱり分からん。
結局断念しまして、たどり着いたのは隣の川。
時間は時すでに10時。別なところへ移動するにしても時間が勿体無いので、この辺りをやってみる事に。
ここの上流部は2度ほどやった事があったけど、開けた場所は台風の影響か風が強いので支流を捜索。
浅い小沢ですが、本流差しのヤマメが居そうな予感がして、試しに入ってみる事に。
さっそく反応があり、小さいながらもヤマメが釣れたので期待は膨らみます。

ここはというポイントからは反応無し。人が入っている形跡は無いのですがね~。
入って30m程で堰堤に遭遇。
堰堤の右側のたまりで出ました、32.5cm!
昨日のもですが、何度も何度も突っ走られ、ネットインまで冷や冷やさせられっぱなしでした。
こちらもコンデジとスマホで撮影。
Genius Handsomeboy7'2" & sussex45 & 12ft3X









11時過ぎに退渓し、次の川を検討。
風が弱そうな支流に目星をつけて行ってみた。
以前は良かったけど最後に行ったときは相当場荒れしていてあまり良くなかったのでしばらく敬遠してました。
先行者の形跡無し。
入渓早々から小物が反応するので期待した。
けど最初だけ~
この小岩魚1匹だけでした。
こいつが今年の秋田の締めくくりっていうのも寂しい気がするけどそんなものさ。
4時過ぎに潔く竿をたたみました。
いっぱい楽しませてもらえたので感謝感謝。


土曜休むと三連休ですから、僕は泊まりで行くことにしました。
生憎と勢力の強い台風が日本列島を縦断する予報。
天気が気になるところです。
Oさんと現地で合流しポイントへ向かうと、予定の場所にはたった今準備を終えた二人組ルアーマンが居ました。
仕方ないので下流部をやることに。
9時頃に入川。
川に降り立つ前にヌメリスギタケモドキを発見!

早速Oさんのロッドをひん曲げたのは33cmのぶっとい岩魚
本人は写真撮られたくないとのことで、僕が魚を持って1枚だけパチリ

その後は僕にもジャスト30cm
Pezon et michel 8ft & Silentreel +WF-5F& 12ft3X




1時に終了し、昼飯を食べてOさんは帰宅。
2時半頃から一人で再入川。
先ほど釣ったのより少し大きいヤマメを掛けて、足元まで何度も寄せては走られを繰り返しているうちに、フックアウト!
サクラマスばらしたのと同じくらいのショックです。。。
それでも気を持ち直し、32.5cmの岩魚
コンデジとスマホカメラで撮ってみた。
それぞれに良さがあって甲乙つけがたいな~。





夜は一人車中泊

翌日は5時半起床。
何処に行こうか考えた挙句、行った事のない渓流を見に行ってみる事にした。
朝靄の田んぼは幻想的でした。
一眼レフを忘れてきた事に後悔。

さーてここからが迷走の始まりです。

舗装路にくまちゃんの落し物発見!

林道に入ってもくまちゃんの落し物。
さすがに今年は多いみたいですね。

木の実を沢山食べてるようです。

悪路を進んでいった先はお約束の通行止め

3時間山中を行ったり来たり。
地図を見てもさっぱり分からん。
結局断念しまして、たどり着いたのは隣の川。
時間は時すでに10時。別なところへ移動するにしても時間が勿体無いので、この辺りをやってみる事に。
ここの上流部は2度ほどやった事があったけど、開けた場所は台風の影響か風が強いので支流を捜索。
浅い小沢ですが、本流差しのヤマメが居そうな予感がして、試しに入ってみる事に。
さっそく反応があり、小さいながらもヤマメが釣れたので期待は膨らみます。

ここはというポイントからは反応無し。人が入っている形跡は無いのですがね~。
入って30m程で堰堤に遭遇。
堰堤の右側のたまりで出ました、32.5cm!
昨日のもですが、何度も何度も突っ走られ、ネットインまで冷や冷やさせられっぱなしでした。
こちらもコンデジとスマホで撮影。
Genius Handsomeboy7'2" & sussex45 & 12ft3X









11時過ぎに退渓し、次の川を検討。
風が弱そうな支流に目星をつけて行ってみた。
以前は良かったけど最後に行ったときは相当場荒れしていてあまり良くなかったのでしばらく敬遠してました。
先行者の形跡無し。
入渓早々から小物が反応するので期待した。
けど最初だけ~
この小岩魚1匹だけでした。
こいつが今年の秋田の締めくくりっていうのも寂しい気がするけどそんなものさ。
4時過ぎに潔く竿をたたみました。
いっぱい楽しませてもらえたので感謝感謝。


2017.9.10釣行
9月も10日を過ぎると釣りのモチベーションが下がります。というか無くなります。
それでも義務のようなもので行ってしまうんですけど、気持ちよく竿が振れて、何匹かの魚と出会えれば満足かなくらいのもの。
朝5時半に起き、どうしようか考えているうちにだんだんめんどくさくなってきた。
そうしたらいきなりのゲリラ雷雨が襲ってきた。行かない理由が出来てしまった。
しかしすぐに嵐は去り、お日様が覗いてきました。
それでもうだうだと午前中を過ごし、家族と一緒に昼飯を腹一杯食べてから、やっと重い腰を上げました。
雨雲レーダーでは北の方から南へと移動しているようなので、迷わず北へ。
O川本流は泥濁り。
でも短時間の降りなので支流ならなんとかなるかな位の気持ちで上流へ。
K沢は笹にごりで釣りには問題なし。
でも下のほうはウエット向きな水位なので、上流へ向かいます。
良い感じなんですが、良い所には先行者あり。
しかも被った沢で釣りをする気分じゃないので、山越えしてT川へ。
上流は工事の車両がひしめいてるし、途中は車あるし。
結局超々激戦区になっちゃいました。
もちろんここも先行者の車だらけ。
所が何故か1ヶ所空いてたんで迷わず駐車。
時間は3時ですから、ここもやられた後でしょうが、竿を振れりゃ良いんです。





200mを3時間掛けてねちっこくのんびり丁寧に釣りしたおかげか、魚の顔を拝む事が出来ました。
新子ヤマメも釣れてくるので、すっかり秋ですね。
そうそう、釣りをしていて背後でいきなりバキバキと枝が折れる音がして、木岐が揺れていました。
熊さんのようですね。
木化けして釣りをしているので熊さんも近くに来るまで気が着かないのでしょう。余程驚いたみたいですね~。
それでも義務のようなもので行ってしまうんですけど、気持ちよく竿が振れて、何匹かの魚と出会えれば満足かなくらいのもの。
朝5時半に起き、どうしようか考えているうちにだんだんめんどくさくなってきた。
そうしたらいきなりのゲリラ雷雨が襲ってきた。行かない理由が出来てしまった。
しかしすぐに嵐は去り、お日様が覗いてきました。
それでもうだうだと午前中を過ごし、家族と一緒に昼飯を腹一杯食べてから、やっと重い腰を上げました。
雨雲レーダーでは北の方から南へと移動しているようなので、迷わず北へ。
O川本流は泥濁り。
でも短時間の降りなので支流ならなんとかなるかな位の気持ちで上流へ。
K沢は笹にごりで釣りには問題なし。
でも下のほうはウエット向きな水位なので、上流へ向かいます。
良い感じなんですが、良い所には先行者あり。
しかも被った沢で釣りをする気分じゃないので、山越えしてT川へ。
上流は工事の車両がひしめいてるし、途中は車あるし。
結局超々激戦区になっちゃいました。
もちろんここも先行者の車だらけ。
所が何故か1ヶ所空いてたんで迷わず駐車。
時間は3時ですから、ここもやられた後でしょうが、竿を振れりゃ良いんです。





200mを3時間掛けてねちっこくのんびり丁寧に釣りしたおかげか、魚の顔を拝む事が出来ました。
新子ヤマメも釣れてくるので、すっかり秋ですね。
そうそう、釣りをしていて背後でいきなりバキバキと枝が折れる音がして、木岐が揺れていました。
熊さんのようですね。
木化けして釣りをしているので熊さんも近くに来るまで気が着かないのでしょう。余程驚いたみたいですね~。
2017.9.2釣り
先週Y氏が川でデジカメを紛失したので、捜索しに行ってきた。
最後にY氏がデジカメを使った場所は僕がヤマメを釣ったポイントでの事。
なのではっきりと分かるから、そこから釣り上がることにした。
水位は大分下がっており川なら見つけやすくなっているけど、藪の方はさすがに探すのは困難だ。
結局見つけることは出来なかった。
1時半に上がり昼寝をして起きたら風が強くなっていて、釣りはもうやめて早めの帰宅。









最後にY氏がデジカメを使った場所は僕がヤマメを釣ったポイントでの事。
なのではっきりと分かるから、そこから釣り上がることにした。
水位は大分下がっており川なら見つけやすくなっているけど、藪の方はさすがに探すのは困難だ。
結局見つけることは出来なかった。
1時半に上がり昼寝をして起きたら風が強くなっていて、釣りはもうやめて早めの帰宅。








