2014.6.29本流釣行
久しぶりに土日休み。
天気予報では土曜は晴れで日曜は雨。
雨降りは本流狙えそうなので、土曜は家の庭木伐採作業をする。
日曜は早朝に出発したが途中眠たくなり仮眠していたら遅くなっちゃった。竿を出したのは7時少し前でした。

川はローウォーターです。
竿はHardy wye12'6"を使う事にします。

良い雰囲気なんだけどアタリ無し。

ひと流し目はダブルローウォーター#8に巻いたブラックフェアリー。
予報通り雨が降ってきました。
2ラウンドやって場所変え。
10時半頃に目的地に着くと地元ナンバーの釣り人らしき車が2台停まってる。
しかし川に人影が見当たらないので、予定通り釣り開始。
1ラウンドの途中で先行の地元フライマンが下流から戻ってきた。
話しかけると「魚居ない居ない」と言われました。
そういえば前回は地元の川漁師さんに「今年は遡上が遅れていてこの辺までは来てない。下流の方が良いみたいだ」と言われた。
だいたい釣り人ってやつは釣れる場所を隠したがり、良い所ほど駄目な話ばかりするものだ。
へそ曲がりの自分は人の話はあまり当てにしないほうで、自分でやってみて確認しないと納得できないの。
ローウォーターで水温も上がっているため、鱒は酸素量の豊富な瀬に入っているような気がした。
流芯の幅は狭くなっているため、長く出したラインのスイングは今ひとつの感じがした。
1ラウンドを終え、作戦を練りながら上流に戻る。
「今までやらなかった事は何か?」
スペイの神様からのお告げに耳を澄ませる。
前回もそんな感じで思いついた通りにフライを変えてポイントに立った数投目にHitしたのだよ。
フライのシルエットはそのままにフライはダブルローウォーター#12のシルバーブルーから、シングルローウォーターのブルーチャーム#10に変えた。
2ラウンド目はキャスティングレンジを短くした。せいぜい25mってところだろう。
前回釣った時も、キャスティングレンジを近くして、プレゼンテーションが確実に出来るような釣りをしたら成功した。
案の定フライラインはしっかりとフライをスイングさせている。
来るならここでしょってところで、「ズン、、ズン、ズン、ゴンゴンゴン」と来ました。
「ウソっ!」「マジで!!」「またきちゃった!!!」
この感じはサクラでしょう。
でもサイズが今ひとつの感じ。
「ギギー・・ギギギー・・・ギギギギー・・・ギギッ・」ってUniqua Salmonが少しだけ鳴った。
竹竿だからだろうかリールからは少ししかラインを出されなかった。
時間は12時を少し回った頃。
サイズは控えめとはいえ、水面で暴れられると冷や冷やだ。
今日のランディングネットはHardy2号です。
柄は伸びないけど枠が大きいほうです。
腰に下げたケースから抜きだし、一発でセット完了。一安心です。
シングルフックなのでバレが心配でしたが無事ランディング成功。

下顎にフッキングしてました。

50cmジャスト。

ピンクの婚姻色が綺麗です。

鱗はしっかりしてます。

スマホで自撮り。





BlueCharm。名針は良い仕事してくれます。
ひとしきり撮影を済ませて安堵する。
魚が釣れた時はのんびりしてないですぐに次の魚を狙って釣りをしろというが、僕の場合はすぐに釣りをしないで余韻に浸るのが好きだ。
すぐに竿なんか出したら折角の気分が台無しだよ。
そんなだから数が釣れないのかもしれないが、自分はその一匹で満足です。
本当の釣り師じゃないのかもしれないなぁ。
その代わりといってはなんだが、納得の魚が釣れたら良い写真を撮るまでが僕の釣りなのです。
テンパッた頭で、ふらついた足取りで、震える腕を押さえながら、シャッターを切るのはそうそうある事ではないよ。
自宅に帰ってから写真を見られれば、その時の興奮が何度でも楽しめるんだから、写真ってありがたいと思う。

午後の部はMackenzie parflex13'#8です。
竹竿と違い飛距離が出しやすいです。
ウグイ8匹と小ヤマメ1匹でした。
釣れたので早めに撤収。4時過ぎに帰途に着きました。
天気予報では土曜は晴れで日曜は雨。
雨降りは本流狙えそうなので、土曜は家の庭木伐採作業をする。
日曜は早朝に出発したが途中眠たくなり仮眠していたら遅くなっちゃった。竿を出したのは7時少し前でした。

川はローウォーターです。
竿はHardy wye12'6"を使う事にします。

良い雰囲気なんだけどアタリ無し。

ひと流し目はダブルローウォーター#8に巻いたブラックフェアリー。
予報通り雨が降ってきました。
2ラウンドやって場所変え。
10時半頃に目的地に着くと地元ナンバーの釣り人らしき車が2台停まってる。
しかし川に人影が見当たらないので、予定通り釣り開始。
1ラウンドの途中で先行の地元フライマンが下流から戻ってきた。
話しかけると「魚居ない居ない」と言われました。
そういえば前回は地元の川漁師さんに「今年は遡上が遅れていてこの辺までは来てない。下流の方が良いみたいだ」と言われた。
だいたい釣り人ってやつは釣れる場所を隠したがり、良い所ほど駄目な話ばかりするものだ。
へそ曲がりの自分は人の話はあまり当てにしないほうで、自分でやってみて確認しないと納得できないの。
ローウォーターで水温も上がっているため、鱒は酸素量の豊富な瀬に入っているような気がした。
流芯の幅は狭くなっているため、長く出したラインのスイングは今ひとつの感じがした。
1ラウンドを終え、作戦を練りながら上流に戻る。
「今までやらなかった事は何か?」
スペイの神様からのお告げに耳を澄ませる。
前回もそんな感じで思いついた通りにフライを変えてポイントに立った数投目にHitしたのだよ。
フライのシルエットはそのままにフライはダブルローウォーター#12のシルバーブルーから、シングルローウォーターのブルーチャーム#10に変えた。
2ラウンド目はキャスティングレンジを短くした。せいぜい25mってところだろう。
前回釣った時も、キャスティングレンジを近くして、プレゼンテーションが確実に出来るような釣りをしたら成功した。
案の定フライラインはしっかりとフライをスイングさせている。
来るならここでしょってところで、「ズン、、ズン、ズン、ゴンゴンゴン」と来ました。
「ウソっ!」「マジで!!」「またきちゃった!!!」
この感じはサクラでしょう。
でもサイズが今ひとつの感じ。
「ギギー・・ギギギー・・・ギギギギー・・・ギギッ・」ってUniqua Salmonが少しだけ鳴った。
竹竿だからだろうかリールからは少ししかラインを出されなかった。
時間は12時を少し回った頃。
サイズは控えめとはいえ、水面で暴れられると冷や冷やだ。
今日のランディングネットはHardy2号です。
柄は伸びないけど枠が大きいほうです。
腰に下げたケースから抜きだし、一発でセット完了。一安心です。
シングルフックなのでバレが心配でしたが無事ランディング成功。

下顎にフッキングしてました。

50cmジャスト。

ピンクの婚姻色が綺麗です。

鱗はしっかりしてます。

スマホで自撮り。





BlueCharm。名針は良い仕事してくれます。
ひとしきり撮影を済ませて安堵する。
魚が釣れた時はのんびりしてないですぐに次の魚を狙って釣りをしろというが、僕の場合はすぐに釣りをしないで余韻に浸るのが好きだ。
すぐに竿なんか出したら折角の気分が台無しだよ。
そんなだから数が釣れないのかもしれないが、自分はその一匹で満足です。
本当の釣り師じゃないのかもしれないなぁ。
その代わりといってはなんだが、納得の魚が釣れたら良い写真を撮るまでが僕の釣りなのです。
テンパッた頭で、ふらついた足取りで、震える腕を押さえながら、シャッターを切るのはそうそうある事ではないよ。
自宅に帰ってから写真を見られれば、その時の興奮が何度でも楽しめるんだから、写真ってありがたいと思う。

午後の部はMackenzie parflex13'#8です。
竹竿と違い飛距離が出しやすいです。
ウグイ8匹と小ヤマメ1匹でした。
釣れたので早めに撤収。4時過ぎに帰途に着きました。
サクラマス
釣れたてのサクラマス動画
2014.6.19本流釣行
今日は会社からお休みを頂きまして釣りに行ってきました。
プライベートノースのシマさん&リエさんペアもお休みと言うことで合流いたしました。

でっかい流れなのでPerflex15'#10に64ftヘッド#10/11の組み合わせにしました。
先日の雨の影響が残り、ミッドウォーターです。サクラマス狙える好条件でしょう。
フライはダブルローウォーター#10にしました。
10時頃にシマさん達は渓流に向かうといって別行動になり、自分は引き続き本流です。
200m程のランを丁寧に釣り下り、ウグイが2匹。
川岸を上流に戻りながら流れを観察していると、いかにも釣れそうなポイントをもう1ラウンドやってみることにした。
フライをトレブルフック#12に巻いたシルバーブルーにチェンジし、フライをきっちりとターンさせられるキャスティングレンジから攻める事にした。
フライラインはゆったりとした弧を描きながら流芯をスイングしていく。
今まさにフライが最適の流速のポイントに差し掛かったその時、ゴンっという衝撃と共にリールからラインが引っ張られジッと鳴った。
来たっ!間違いない!
魚体サイズを確かめるようにそのままロッド動作を停止すると、間髪を入れずに続けざま水面で大きな魚体がグリングリンと抵抗する。
リールからはギィィィィー・・ギイィィィィィィーーーとラインが引き出されていく。
「よっしゃ、でかいからホンモンだ」
魚に任せて好きなだけ走らせたほうが得策だと分かってはいるが、スペイラインで初めての大物とのファイトなので、太いラインに掛かる水の抵抗で3号のティペットは耐えられるのか不安が過ぎる。
バッキングまでは引き出されずに済んだ。おそらくフッキングは確実だろう。
下竿にしてリールを速やかに巻きとる。
10m程まではすんなりと寄ってきた。ところがそこからが力強くて流れから出てきてくれない。
サクラマスってこれほどまで強かったか?
ひょとしてブラウンなのかと疑ってみたりもするが、大物の鱒に違いはない。
せっかく掛けたスペイでの大鱒なのでなんとしてもランディングしたい。
5mほどの所まで寄せてから、腰から下げたHardyのフォールディングネットを抜き出した。
するとな・な・なんと網がアームに絡まって開かないではないか!
さてどうする。
ずり上げられるか河原を見てみたが見当たらない。
ロッド片手に絡んだネットをほぐすしかないようだ。
魚は定位置で休んでいるので、刺激を与えないようにして作業する。
5分ほど掛かったように思うが、なんとかほぐすことが出来た。
そこからいよいよ取り込み開始。
ところが休んでいた所為だろう、鱒は手強くなかなか射程距離まで来てくれない。
無理に引っ張ってバラシたら最悪だが、時間を掛けすぎて口切れする事もありえる。
流れから離して岸に寄せようとするが、水面近くに出ると巨体がヒラを打ち冷や汗物だ。
水面に出さぬようなテンションを掛けながらやっとこさ岸に連れて来て、ランディングネットを差し出しネットイン。
捕ったどー!と心の中で叫んだのは言うまでもない。
写真撮影場所で時計を見ると11時半。
テンパッた頭でシャッターを切る。

五十七糎

シルバーブルーのスロートが口元から覗く。

Mackenzie Perfex15'の魂入れ完了できました。

久しぶりに見たサクラマスのアイシャドー。

フレッシュじゃないので鱗はしっかりしてます。

パーフレックス15、良い仕事してくれました。

体側はうっすらと色づき始めてます。

こちらはスマホで撮った写真。
15時半に終了しました。
追伸:実はこの日のキャスティングはボロボロでした。ニーブーツで立ち込める水深でばかり練習してきたためか、キャスティングが思うよう出来ないからイライラして益々悪循環。
ヘッドをトップガイドから出してのリフトが全く出来ないから不思議。
仕方ないからヘッドの繋ぎ目をトップガイドより内側に入れてリフトするしかありませんでした。
しかも上手くリフト出来ないから右腕で引っ張るスイープになってしまい、基本でやってきたボディーターンが何処へやら。
10回投げて1回まともって感じです。
それもせいぜい30m先へのプレゼンテーションなのにです。
釣れた時は確実にプレゼンテーション可能な30ydのキャスティングレンジにしたのが功を奏したのではないだろうか。
プライベートノースのシマさん&リエさんペアもお休みと言うことで合流いたしました。

でっかい流れなのでPerflex15'#10に64ftヘッド#10/11の組み合わせにしました。
先日の雨の影響が残り、ミッドウォーターです。サクラマス狙える好条件でしょう。
フライはダブルローウォーター#10にしました。
10時頃にシマさん達は渓流に向かうといって別行動になり、自分は引き続き本流です。
200m程のランを丁寧に釣り下り、ウグイが2匹。
川岸を上流に戻りながら流れを観察していると、いかにも釣れそうなポイントをもう1ラウンドやってみることにした。
フライをトレブルフック#12に巻いたシルバーブルーにチェンジし、フライをきっちりとターンさせられるキャスティングレンジから攻める事にした。
フライラインはゆったりとした弧を描きながら流芯をスイングしていく。
今まさにフライが最適の流速のポイントに差し掛かったその時、ゴンっという衝撃と共にリールからラインが引っ張られジッと鳴った。
来たっ!間違いない!
魚体サイズを確かめるようにそのままロッド動作を停止すると、間髪を入れずに続けざま水面で大きな魚体がグリングリンと抵抗する。
リールからはギィィィィー・・ギイィィィィィィーーーとラインが引き出されていく。
「よっしゃ、でかいからホンモンだ」
魚に任せて好きなだけ走らせたほうが得策だと分かってはいるが、スペイラインで初めての大物とのファイトなので、太いラインに掛かる水の抵抗で3号のティペットは耐えられるのか不安が過ぎる。
バッキングまでは引き出されずに済んだ。おそらくフッキングは確実だろう。
下竿にしてリールを速やかに巻きとる。
10m程まではすんなりと寄ってきた。ところがそこからが力強くて流れから出てきてくれない。
サクラマスってこれほどまで強かったか?
ひょとしてブラウンなのかと疑ってみたりもするが、大物の鱒に違いはない。
せっかく掛けたスペイでの大鱒なのでなんとしてもランディングしたい。
5mほどの所まで寄せてから、腰から下げたHardyのフォールディングネットを抜き出した。
するとな・な・なんと網がアームに絡まって開かないではないか!
さてどうする。
ずり上げられるか河原を見てみたが見当たらない。
ロッド片手に絡んだネットをほぐすしかないようだ。
魚は定位置で休んでいるので、刺激を与えないようにして作業する。
5分ほど掛かったように思うが、なんとかほぐすことが出来た。
そこからいよいよ取り込み開始。
ところが休んでいた所為だろう、鱒は手強くなかなか射程距離まで来てくれない。
無理に引っ張ってバラシたら最悪だが、時間を掛けすぎて口切れする事もありえる。
流れから離して岸に寄せようとするが、水面近くに出ると巨体がヒラを打ち冷や汗物だ。
水面に出さぬようなテンションを掛けながらやっとこさ岸に連れて来て、ランディングネットを差し出しネットイン。
捕ったどー!と心の中で叫んだのは言うまでもない。
写真撮影場所で時計を見ると11時半。
テンパッた頭でシャッターを切る。

五十七糎

シルバーブルーのスロートが口元から覗く。

Mackenzie Perfex15'の魂入れ完了できました。

久しぶりに見たサクラマスのアイシャドー。

フレッシュじゃないので鱗はしっかりしてます。

パーフレックス15、良い仕事してくれました。

体側はうっすらと色づき始めてます。

こちらはスマホで撮った写真。
15時半に終了しました。
追伸:実はこの日のキャスティングはボロボロでした。ニーブーツで立ち込める水深でばかり練習してきたためか、キャスティングが思うよう出来ないからイライラして益々悪循環。
ヘッドをトップガイドから出してのリフトが全く出来ないから不思議。
仕方ないからヘッドの繋ぎ目をトップガイドより内側に入れてリフトするしかありませんでした。
しかも上手くリフト出来ないから右腕で引っ張るスイープになってしまい、基本でやってきたボディーターンが何処へやら。
10回投げて1回まともって感じです。
それもせいぜい30m先へのプレゼンテーションなのにです。
釣れた時は確実にプレゼンテーション可能な30ydのキャスティングレンジにしたのが功を奏したのではないだろうか。
2014.6.15ちょっとだけ釣り
2014.6.8本流釣行
自主禁漁が解けやっと解禁いたしました!

待ちに待ったスペイフィッシングです。

唯一のあぶらびれありのお魚。

この日一番の大物。
朝5時から夕方6時過ぎまで頑張りましたが本命とは出会えず終了。
次回は本命釣りたいです!

待ちに待ったスペイフィッシングです。

唯一のあぶらびれありのお魚。

この日一番の大物。
朝5時から夕方6時過ぎまで頑張りましたが本命とは出会えず終了。
次回は本命釣りたいです!
2014.6.3ちょっとだけ釣り
先月末に百箇日と四十九日が終わったので、晴れて解禁いたしました。
6/1は前日の飲み会がたたり、釣りはしてません。
そして今日、夕方に時間が取れたので初釣りすることにしました。

5時半過ぎに川に立ちました。
スペイでの実釣も初です。
川はローウォーターなのでHardy Wye12’6”にDT#7/8/9で挑んでみる事にします。

フライはローウォーターダブルサーモンの#10

7時過ぎまでがんばっちゃいました。
結果はボーズですが、流し終わりからのリトリーブ開始直後に強烈な一発があり、竿をのされながらも押さえていたラインをすかさずリリースしたが痛恨のフックアウト。
あの強引さはおそらく50オーバーのニジマス?
まぁリハビリにはちょうど良い刺激になりました。
スペイキャストは練習してきたおかげでまあまあばっちり。
っても25m位のキャスティングレンジだったのでちょうど良かったのでしょう。
あー早くリベンジしたい!
6/1は前日の飲み会がたたり、釣りはしてません。
そして今日、夕方に時間が取れたので初釣りすることにしました。

5時半過ぎに川に立ちました。
スペイでの実釣も初です。
川はローウォーターなのでHardy Wye12’6”にDT#7/8/9で挑んでみる事にします。

フライはローウォーターダブルサーモンの#10

7時過ぎまでがんばっちゃいました。
結果はボーズですが、流し終わりからのリトリーブ開始直後に強烈な一発があり、竿をのされながらも押さえていたラインをすかさずリリースしたが痛恨のフックアウト。
あの強引さはおそらく50オーバーのニジマス?
まぁリハビリにはちょうど良い刺激になりました。
スペイキャストは練習してきたおかげでまあまあばっちり。
っても25m位のキャスティングレンジだったのでちょうど良かったのでしょう。
あー早くリベンジしたい!