Mackenzie Rod試投会があるよ
プライベートノースさん主催でマッケンジーロッド試投会がGWにあります。
試投会の日程はこちら
キャスティングクリニックもしてもらえるようですよ。
5/3、5/4、5/5の三日間です。
参加料は無料です!
マッケンジーロッドの輸入代理店であるM-STYLEの近藤さんがたくさんのデモロッドを持参して来られますので、興味がある方は是非ご参加ください!
試投会の日程はこちら
キャスティングクリニックもしてもらえるようですよ。
5/3、5/4、5/5の三日間です。
参加料は無料です!
マッケンジーロッドの輸入代理店であるM-STYLEの近藤さんがたくさんのデモロッドを持参して来られますので、興味がある方は是非ご参加ください!
28年ぶりの501
自主禁漁中なので、釣りネタがありません。
長い間Levi'sを履いていなかったけど、久しぶりに501を買った。
Made in mexicoです。
格安だったので色は選べませんで、マンスグリーンっていう埃まみれになったような色です。
久しぶりに501買ったので、箪笥の肥しになっていた昔に買った501を引っ張り出してみたよ。

左は28年前に購入した501。右が新調したヤツ。
初めてLevi'sを買ったのは中学1年生の時。
当時は松山千春が好きで、タイトなスリムなジーパン(当時はジーンズなんて呼ばなかったよね)を履いていた姿に憧れ、初Levi'sは517?だったかなスリムジーンズでした。
記憶ではエドウィンのコマーシャルで、ジェームス・ディーン似の外人さんが、バスタブにジーンズを履いたまま入り洗うというシーンがあった。
それを真似してLevi'sのスリムジーンズを履いて風呂に入ったなぁ~。

左が初めて買ったウォッシュ加工501。買ったのは中2(1979年)かな?。
右が2本目の501。66後期モデル。こっちは中3(1980年)だろうか。

その当時、Levi'sのパンフレットには、アメリカの象徴と言えるマリリン・モンローと映画「ジャイアンツ」のジェームス・ディーンが格好良くジーンズを履いている写真が載っていたように記憶している。
スリムの生産国がフィリピンだというのに内タグを見て気が着いた。Levi'sは全部アメリカじゃないのか?!騙されたような嫌な気分になったよ。
ジーパン屋に行って調べてみたら501はUSAだった。
ってことで501のウォッシュ加工を買った。
それからジーンズとジェームス・ディーンに興味を持つ事になる。
理由なき反抗のジミーは濃紺のストレートジーンズに白のTシャツに、真っ赤なジャンパーを着てる。
映画は見た事ないが、カッコイイじゃないか!
それではって事で2本目はワンウォッシュの濃紺501を購入。

1本目の内タグは布だけど印字は消えてしまってます。

2本目の内タグ。
ウエスト28inc。どーだー!

2本目の内タグの裏。

3本目(左)と4本目(右)
両方とも未洗いの501を購入。
シュリンク トウ フィットっていうのを知ったもんで、3本目は糊の効いた未洗いの501にした。
記憶は定かではないが、高校の時に買ったのではないかな?
4本目は赤耳じゃなくなってる。詳しい人によると1986年からセルヴィッジ(赤耳)が廃止されたらしい。
1986年だと21歳。東京に居た時。姉に買ってもらった記憶がある。
赤耳じゃなくてショックだったのを今も覚えている。
それから501に興味が無くなったのだよ。

3本目の内タグ。
縮むのを考慮して29incにした。

リベットの裏は3桁になってます。

4本目のリベット裏も3桁。

4本目の内タグ。裏はほとんど消えてます。
501が赤耳じゃなくなったのでそれ以来501を買う事は無かった。
その頃ジェームス・ディーンの履いていたジーンズはLevi'sと言われていた。
確かに「ジャイアンツ」で履いているジーンズはLevi'sで間違いなさそうだったが、「理由無き反抗」のバックポケットのステッチは、どう見てもLevi'sとは違っているのに気が着いていた。Lee以外考えられなかった。
ジミーが活躍していた1950年代のLeeには101(ワンオーワン)というモデルがあったという事を知った。
いつ頃だったか記憶は無いがLeeから101が売り出された。

左が初めて買った101。赤耳ではなかったのが残念。生地も厚い。
右はその後、レプリカジーンズが流行り始めてから売り出した赤耳の101。
染め色が全然違う。
赤耳のは1万円ちょっとじゃなかったかな?

こちら左は赤耳で右はその数年後に出た片方だけ赤耳。
バックポケットのステッチも個性的。
これを最後にその後は赤耳ジーンズは高級すぎて買う気が起こらず、お手頃なラングラーやエドウィンにしてましたのよ。
追伸:思い出したが66後期の501はもう一本買っていた。
膝がぱっくり裂けてしまって処分した記憶がある。
そこまで履き潰したんだからおそらくは2本目に買った501でしょう。
確か中3か高1の時に買った真っ赤なジャケット。

501にこれを合わせてました。
気分はジミー(笑

クールスの秀光さんのお店「チョッパー」のです。
長い間Levi'sを履いていなかったけど、久しぶりに501を買った。
Made in mexicoです。
格安だったので色は選べませんで、マンスグリーンっていう埃まみれになったような色です。
久しぶりに501買ったので、箪笥の肥しになっていた昔に買った501を引っ張り出してみたよ。

左は28年前に購入した501。右が新調したヤツ。
初めてLevi'sを買ったのは中学1年生の時。
当時は松山千春が好きで、タイトなスリムなジーパン(当時はジーンズなんて呼ばなかったよね)を履いていた姿に憧れ、初Levi'sは517?だったかなスリムジーンズでした。
記憶ではエドウィンのコマーシャルで、ジェームス・ディーン似の外人さんが、バスタブにジーンズを履いたまま入り洗うというシーンがあった。
それを真似してLevi'sのスリムジーンズを履いて風呂に入ったなぁ~。

左が初めて買ったウォッシュ加工501。買ったのは中2(1979年)かな?。
右が2本目の501。66後期モデル。こっちは中3(1980年)だろうか。

その当時、Levi'sのパンフレットには、アメリカの象徴と言えるマリリン・モンローと映画「ジャイアンツ」のジェームス・ディーンが格好良くジーンズを履いている写真が載っていたように記憶している。
スリムの生産国がフィリピンだというのに内タグを見て気が着いた。Levi'sは全部アメリカじゃないのか?!騙されたような嫌な気分になったよ。
ジーパン屋に行って調べてみたら501はUSAだった。
ってことで501のウォッシュ加工を買った。
それからジーンズとジェームス・ディーンに興味を持つ事になる。
理由なき反抗のジミーは濃紺のストレートジーンズに白のTシャツに、真っ赤なジャンパーを着てる。
映画は見た事ないが、カッコイイじゃないか!
それではって事で2本目はワンウォッシュの濃紺501を購入。

1本目の内タグは布だけど印字は消えてしまってます。

2本目の内タグ。
ウエスト28inc。どーだー!

2本目の内タグの裏。

3本目(左)と4本目(右)
両方とも未洗いの501を購入。
シュリンク トウ フィットっていうのを知ったもんで、3本目は糊の効いた未洗いの501にした。
記憶は定かではないが、高校の時に買ったのではないかな?
4本目は赤耳じゃなくなってる。詳しい人によると1986年からセルヴィッジ(赤耳)が廃止されたらしい。
1986年だと21歳。東京に居た時。姉に買ってもらった記憶がある。
赤耳じゃなくてショックだったのを今も覚えている。
それから501に興味が無くなったのだよ。

3本目の内タグ。
縮むのを考慮して29incにした。

リベットの裏は3桁になってます。

4本目のリベット裏も3桁。

4本目の内タグ。裏はほとんど消えてます。
501が赤耳じゃなくなったのでそれ以来501を買う事は無かった。
その頃ジェームス・ディーンの履いていたジーンズはLevi'sと言われていた。
確かに「ジャイアンツ」で履いているジーンズはLevi'sで間違いなさそうだったが、「理由無き反抗」のバックポケットのステッチは、どう見てもLevi'sとは違っているのに気が着いていた。Lee以外考えられなかった。
ジミーが活躍していた1950年代のLeeには101(ワンオーワン)というモデルがあったという事を知った。
いつ頃だったか記憶は無いがLeeから101が売り出された。

左が初めて買った101。赤耳ではなかったのが残念。生地も厚い。
右はその後、レプリカジーンズが流行り始めてから売り出した赤耳の101。
染め色が全然違う。
赤耳のは1万円ちょっとじゃなかったかな?

こちら左は赤耳で右はその数年後に出た片方だけ赤耳。
バックポケットのステッチも個性的。
これを最後にその後は赤耳ジーンズは高級すぎて買う気が起こらず、お手頃なラングラーやエドウィンにしてましたのよ。
追伸:思い出したが66後期の501はもう一本買っていた。
膝がぱっくり裂けてしまって処分した記憶がある。
そこまで履き潰したんだからおそらくは2本目に買った501でしょう。
確か中3か高1の時に買った真っ赤なジャケット。

501にこれを合わせてました。
気分はジミー(笑

クールスの秀光さんのお店「チョッパー」のです。