09.6.27~6.28釣行

森の唇
朝8時少し前に入渓。ぱらぱらと雨が降ってきたが一時間ほどで上がり、その後は次第に気温も上がり、真夏日になった。

入渓してすぐに20yd先でフッキングさせたヤマメ。

ワイルドキャナリー#10がすっかりと口の中に収まっている。


午後は渓を変えた。渇水の静かな堰堤で釣れた。

夕方は開けた川に移動。20yd先のライズを釣った。

ヤマメはこれ一匹。
一晩車中泊して翌日は別な水系に移動。
今日も真夏日。熱さを避けて森の中の沢に入渓。

一匹目はヤマメ。

イワナのアベレージサイズ。


昼過ぎまでやって終了。
帰路の途中、本流筋に寄り道。

ヤマメ一匹だった。
イワナ
09.6.20~6.21釣行

ニンニク畑

地元の直売所

収穫には少し早いようだが、畑から掘って分けていただいた。

20日は真夏のようなからっとした良い天気に恵まれた。




21日はきょんさんとご一緒。
8時集合なので朝一番に本流のパワーウエットを1時間ちょっとやってみた。

朝は雨上がりで曇っていたが、時間と共に日差しが見え始め、日中は木漏れ日の中でも暑いほどの天気になった。

最高の条件だったはず。しかしフッキングが決まらない。アワセは永遠のテーマ。
09.6.16釣行
09.6.13~6.14釣行

今日は会社のみんなで陸奥湾の鰈&真鯛狙いで横浜町から出船。
昼上がりだったので、午後は宿泊場所の近くの小河川に行ってみた。

初めての渓はワクワクする。2時間程しか釣りができないが、慣れない海釣りと違い、フライロッドを持つと水を得た魚のごとく気分爽快。


8寸ほどの岩魚が3匹。

ヤマメはこんなのが1匹。

一晩泊まり翌日は大移動。先行者の足跡を追いかけての釣行だったが、竿抜けポイントからはすぐに反応がある。
アベレージは8寸弱といったところだが、飽きない程度に釣れた。

夕方は本流へ行き、大ヤマメ&サクラマスを狙う。しかし釣れたのはこのサイズのヤマメが2匹。
09.6.6~6.7釣行

朝マス昼きょんさん午後達人の集いとトリプルヘッダーの6/6。

7時から9時まで鱒釣り。小桜or尺ヤマメ?を掛け、取り込み中にばらす。

9時半に秋田のきょんさんと合流。
目論んでいた渓流はことごとく増水&濁りのためあちこち走り回り、結局釣りをはじめたのは12時。
1時まで釣りをして次へ移動。
その後は愛知から平岩豊嗣氏と、静岡のA氏が秋田入りしているためそちらと合流。

愛知の達人、平岩豊嗣氏。
平岩さんの描く綺麗なループは見る者を魅了する。
ハイスピードハイラインの数少ない継承者に間違いはない。
真のハイスピードハイラインを習いたいなら愛知県岡崎市の平岩さんのお店「フライスペースカイト」の門を叩きましょう。

静岡の達人、A氏。
平岩さん譲りの丁寧なロッド裁きと正確なプレゼンテーションで次々と魚を引き出す。


池田浩悦氏は今回ガイド役に徹し、秋田のS氏はビデオカメラマンに徹してくれました。
S氏とボクは日曜までの参加。
別れ際に全員で記念撮影。
皆さん本当にお疲れさまでした。
ちなみに二日間の走行距離は655kmでした。
09.5.31釣行

一発大物を狙って、朝は本流でウエットの釣り。このサイズしか釣れなかった。2カ所廻って11匹。昼に電話屋さんと合流する予定なので、それまでは独りで渓流を釣る。

6’8”#4の試作ROD使用。



テスト中の6’8”#4 Phantom 小渓流で最高に使い良い。小気味良く振れるファストアクションで、20ydのプレゼンテーションも余裕のキャスティング性能。

午後に電話屋さんと合流。生憎の小雨の中、購入いただいたHawkEye7'5"-1/2#4/5で早速釣りをしていただいた。キャスティングが自由自在という感じを受ける。

電話屋さんのHitシーン。水しぶきが上がる。


HawkEye7'5"-1/2#4/5とヤマメ。

ボクはSuperSeven7'7"#4/5使用。Photo by 電話屋さん
電話屋さんは用事があると言うことで3時半まで一緒に釣りをした。
HawkEyeを大変気に入っていただけたようでした。
インプレッションは電話屋さんのblogにてどうぞ。こちらnextsteeppです。
その後は独りで夕方まで釣りをする。

渓流では7寸強が平均サイズで、合計16匹の釣果。