2020.2.11名久井岳登山
名久井岳登山チャレンジ~。
初の雪山です。
家を出る時にまずかんじき忘れ、次はスマホ忘れ、次はタートルネック着るの忘れて三度も戻りました😅
名久井岳は小学校の頃から林間学校で登ったりした馴染みのある山です。
最後に登ったのは2歳の息子と登った以来なので12年ぶりくらいかな。
今回のコースは一般的な法光寺方面から登るのではなく、裏側の恵光院から登るコースがあるようで、そちらからチャレンジすることにしました。
11時過ぎにスタート。
暖冬で全く雪がなかった冬でしたが数日前にまとまった雪が降り、新雪のラッセルを覚悟していたけど一人の先行者が歩いた跡を辿る事になりました。
荒澤不動尊あたりまではツボ足でも歩けたけどその先から雪が深くなってきた為かんじき装着していよいよ冬山らしい山登りになりました。
雪山ラッセルの登りはかなりしんどい。
30分ほど登ったところで先行者が下山してきました。
9時から登って山頂まで2時間掛かったと言ってました。
その方が二本持っていた枯れ枝の杖のうちの一本を頂きました。
地図上の鳥居マークは月山神社でした。
ここまで登るのに思ったよりも時間が掛かり、山頂ランチは断念してここで食べることにします。
パワーつけて鞍部を超え、やっとのことで山頂到着出来ました。
山頂は晴天で風もなく、太平洋から岩手山、八甲田など見渡せる360度のパノラマ最高!
コーヒー飲んで2時に下山開始。
下山の時は登りと違い気負わないので豪快に雪煙を散らしながら滑り降りるのが爽快。
荒澤不動尊まで1時間程で到着した。
気軽に登る事が出来る山かと思ってましたが、痩せ尾根トラバースと急傾斜は結構本格的な山登りでした。
写真撮ったり祠をお参りしたりとのんびりマイペースで4時間の山登りは自分の体力的にちょうど良かったかも。
スマホのバッテリーは山頂到着時に20%切りました。
月山神社では68%あったのに山頂で写真撮っていたらみるみる減りました。
飛行機モードにしてましたが油断大敵ですね。
冬山は予備バッテリー必要です。
































































初の雪山です。
家を出る時にまずかんじき忘れ、次はスマホ忘れ、次はタートルネック着るの忘れて三度も戻りました😅
名久井岳は小学校の頃から林間学校で登ったりした馴染みのある山です。
最後に登ったのは2歳の息子と登った以来なので12年ぶりくらいかな。
今回のコースは一般的な法光寺方面から登るのではなく、裏側の恵光院から登るコースがあるようで、そちらからチャレンジすることにしました。
11時過ぎにスタート。
暖冬で全く雪がなかった冬でしたが数日前にまとまった雪が降り、新雪のラッセルを覚悟していたけど一人の先行者が歩いた跡を辿る事になりました。
荒澤不動尊あたりまではツボ足でも歩けたけどその先から雪が深くなってきた為かんじき装着していよいよ冬山らしい山登りになりました。
雪山ラッセルの登りはかなりしんどい。
30分ほど登ったところで先行者が下山してきました。
9時から登って山頂まで2時間掛かったと言ってました。
その方が二本持っていた枯れ枝の杖のうちの一本を頂きました。
地図上の鳥居マークは月山神社でした。
ここまで登るのに思ったよりも時間が掛かり、山頂ランチは断念してここで食べることにします。
パワーつけて鞍部を超え、やっとのことで山頂到着出来ました。
山頂は晴天で風もなく、太平洋から岩手山、八甲田など見渡せる360度のパノラマ最高!
コーヒー飲んで2時に下山開始。
下山の時は登りと違い気負わないので豪快に雪煙を散らしながら滑り降りるのが爽快。
荒澤不動尊まで1時間程で到着した。
気軽に登る事が出来る山かと思ってましたが、痩せ尾根トラバースと急傾斜は結構本格的な山登りでした。
写真撮ったり祠をお参りしたりとのんびりマイペースで4時間の山登りは自分の体力的にちょうど良かったかも。
スマホのバッテリーは山頂到着時に20%切りました。
月山神社では68%あったのに山頂で写真撮っていたらみるみる減りました。
飛行機モードにしてましたが油断大敵ですね。
冬山は予備バッテリー必要です。
































































2020.1.18日本一のブナに会いに
前回は時間切れで途中敗退したので早めに出発。

焼山あたりの奥入瀬は石の上に雪が被って可愛いオブジェ。

10時5分にスタート。

前回歩いた跡が残っているだけ。

前回はここのトンネルでタイムアップでした。
トンネル到着は10時50分。

トンネル内には獣と人の足跡が。

トンネルを抜けるとスノーモービルが走り回っているようです。お陰で歩きやすい。
時間が押してるので助かる。

うさぴょんの足跡やっと見た。トンネル手前まではカモシカの足跡が多かった。

ソスペ川

大幌内林道の分岐。
11時55分に到着。
ここから林道歩きで約1km。
これまでのコースタイムは1kmp約1時間なので、順調にいって13時着か。
昼飯と写真を30分で済ませれば16時には車に戻れそう。
しかし単独なので無理は禁物、行けるところまで行ってみよう。

大幌内林道にもスノーモービルが入っているようなのでなんとかなりそう。

その前にかんじきを修理。
今回はガッチリした作りの立山かんじきをヤフオクで買ったけど、如何せんねんだいもののためマニラ麻の紐が緩んでしまったらしい。
前回も自分で直したのが良い経験となり修理も簡単にできました。

お昼は回ったけど天気がいいから心強い。

標識らしきものを発見。

熊に、、、
おそらくここがブナの入り口だろう。

ジオグラフィカで現在地を確認するとやはり近い。

ここからは深雪をこぐ。

50メートル程進むとそろそろかな。
現在地を確認すると左斜面方向およそ50m先が目的地。
出発前にブナの位置座標をマーキングしておいて良かった。

いざ突撃。
下ってから少し登り辺りを見回すと。

これか?

当たりでした。やっと会えました!
13時到着。

三股のブナです。
昔から二股の樹は切ってはいけないという習わしがあったそうです。
三股になるとそれこそ崇め奉られてきたのかもしれませんね。

来られて良かった。

急いでランチ。今回は山専用ボトル持参したので熱湯はある。
しかし時間がないのでカップラーメンはやめておにぎりとコーヒー。

日本一のブナ入りコーヒー

これをやりたかった。

一本木では日本一のブナということですが、秋田白岩のぶなのほうが幹回りは太いようです。

瘤付のぶな。先日行った弥勒の滝のぶなも瘤付だった。

推定樹齢400年だそうです。
近くによると圧倒的な迫力。

記念写真を撮って帰路につく。

さようなら。また会いに来るよ。
13時40分出発。

帰り道は来たところと違うコースで感に任せて林道を目指すとピンクテープ発見。
5分で出た。

下りは快適。

トンネルには14時50分到着。
トンネル抜けてから大休止。
残ったおにぎりを頬張る。

鳴海ロードが出来上がりました。

15時40分車に到着。
帰りは休憩入れて2時間。
暗くなる前に戻られて良かった。

焼山あたりの奥入瀬は石の上に雪が被って可愛いオブジェ。

10時5分にスタート。

前回歩いた跡が残っているだけ。

前回はここのトンネルでタイムアップでした。
トンネル到着は10時50分。

トンネル内には獣と人の足跡が。

トンネルを抜けるとスノーモービルが走り回っているようです。お陰で歩きやすい。
時間が押してるので助かる。

うさぴょんの足跡やっと見た。トンネル手前まではカモシカの足跡が多かった。

ソスペ川

大幌内林道の分岐。
11時55分に到着。
ここから林道歩きで約1km。
これまでのコースタイムは1kmp約1時間なので、順調にいって13時着か。
昼飯と写真を30分で済ませれば16時には車に戻れそう。
しかし単独なので無理は禁物、行けるところまで行ってみよう。

大幌内林道にもスノーモービルが入っているようなのでなんとかなりそう。

その前にかんじきを修理。
今回はガッチリした作りの立山かんじきをヤフオクで買ったけど、如何せんねんだいもののためマニラ麻の紐が緩んでしまったらしい。
前回も自分で直したのが良い経験となり修理も簡単にできました。

お昼は回ったけど天気がいいから心強い。

標識らしきものを発見。

熊に、、、
おそらくここがブナの入り口だろう。

ジオグラフィカで現在地を確認するとやはり近い。

ここからは深雪をこぐ。

50メートル程進むとそろそろかな。
現在地を確認すると左斜面方向およそ50m先が目的地。
出発前にブナの位置座標をマーキングしておいて良かった。

いざ突撃。
下ってから少し登り辺りを見回すと。

これか?

当たりでした。やっと会えました!
13時到着。

三股のブナです。
昔から二股の樹は切ってはいけないという習わしがあったそうです。
三股になるとそれこそ崇め奉られてきたのかもしれませんね。

来られて良かった。

急いでランチ。今回は山専用ボトル持参したので熱湯はある。
しかし時間がないのでカップラーメンはやめておにぎりとコーヒー。

日本一のブナ入りコーヒー

これをやりたかった。

一本木では日本一のブナということですが、秋田白岩のぶなのほうが幹回りは太いようです。

瘤付のぶな。先日行った弥勒の滝のぶなも瘤付だった。

推定樹齢400年だそうです。
近くによると圧倒的な迫力。

記念写真を撮って帰路につく。

さようなら。また会いに来るよ。
13時40分出発。

帰り道は来たところと違うコースで感に任せて林道を目指すとピンクテープ発見。
5分で出た。

下りは快適。

トンネルには14時50分到着。
トンネル抜けてから大休止。
残ったおにぎりを頬張る。

鳴海ロードが出来上がりました。

15時40分車に到着。
帰りは休憩入れて2時間。
暗くなる前に戻られて良かった。
2019.1.12雪山散歩
かんじきデビューしました。
奥入瀬にある日本一のブナの木を目指します。
行ったことはないのでジオグラフィカで座標をポイントしておきましたがおよそ3km。
出発は12時なので間に合いそうにないが行けるところまで行ってみよう。

初めてのかんじき。

ここからスタート。

奥入瀬渓流を渡る。

通行止めのゲート。

歩いた道を振りかえって見る。

杖に良さそうな枝を発見。

枝を払って出来上がり。
先端はYにしてみた。

13時少し前にトンネル到着。
ここから目的地まで2kmはある。
1kmを1時間ほど掛かってるので、目的地までは無理でしょう。

昼飯にしよう。
固形燃料で雪からお湯を作ろう。

なかなかお湯が沸かないので林の中を歩いたり、自撮したりしてました。

ほぼ一時間でやっとカップラーメン出来た。
5分待ってたら食べやすい温度。

森のスパイス入りコーヒー。

温いけど最高。

ストーブはこれ。
チタンの風防の中に固形燃料を入れて使う。
今回は2個使いました。

14時15分に帰路へつく。
今来た道の自分の踏み跡をたどる。

14時50分に車に到着。
かんじきの紐が切れていた。

帰りに馬刺を買ったので、七戸の本醸造酒で晩酌。

翌日はダイヤロープを使ってかんじき修理。
奥入瀬にある日本一のブナの木を目指します。
行ったことはないのでジオグラフィカで座標をポイントしておきましたがおよそ3km。
出発は12時なので間に合いそうにないが行けるところまで行ってみよう。

初めてのかんじき。

ここからスタート。

奥入瀬渓流を渡る。

通行止めのゲート。

歩いた道を振りかえって見る。

杖に良さそうな枝を発見。

枝を払って出来上がり。
先端はYにしてみた。

13時少し前にトンネル到着。
ここから目的地まで2kmはある。
1kmを1時間ほど掛かってるので、目的地までは無理でしょう。

昼飯にしよう。
固形燃料で雪からお湯を作ろう。

なかなかお湯が沸かないので林の中を歩いたり、自撮したりしてました。

ほぼ一時間でやっとカップラーメン出来た。
5分待ってたら食べやすい温度。

森のスパイス入りコーヒー。

温いけど最高。

ストーブはこれ。
チタンの風防の中に固形燃料を入れて使う。
今回は2個使いました。

14時15分に帰路へつく。
今来た道の自分の踏み跡をたどる。

14時50分に車に到着。
かんじきの紐が切れていた。

帰りに馬刺を買ったので、七戸の本醸造酒で晩酌。

翌日はダイヤロープを使ってかんじき修理。
2020.1.4初歩き
あけましておめでとうございます。
田子の弥勒の滝へ行ってみたいと思いたち、調べてみました。
冬季は通行止めになっているようです。そこから先は自己責任の言う事です。
おそらくダムまでは車で行けるであろう。そこから滝までは3kmほど。
難しくはなさそうなので、自宅を9時過ぎに出発。
案の定、ダムから先はゲートがあり通行止め。しかしその先も除雪はされている。






ここから入るのが正解。
しかし数年前に来たときの記憶が邪魔をし、除雪された林道を先まで進むことにした。

親水公園。これも以前みた記憶があったから、こっちでよいとかってに思い込む。

ここで除雪が終了。
想定していた事であったが、いよいよラッセル開始。


なんか違うと思い、ジオグラフィカを開いてみた。
やっちまったな~(笑

今来たところを逆戻り。


一本手前の沢発見。
これまたこっちだろと地図で確認もせず沢沿いに侵入。



なんか違和感を感じもう一度ジオグラフィカを開いてみると、またやっちまった。
笑うしかない。

少し戻ると看板発見。

獣の足跡を追って分け入る。


途中から足跡発見。雪が降ってからも人が入っているようだ。





到着!


これはスマホで取った写真だけど今回はPENTAXの銀塩一眼も連れてきた。ところが寒さでバッテリーが駄目になり低速だとシャッターが下りない。機械シャッターXでかろうじて撮影した。

昼飯を食べていたら雪が降り始めた。

記念写真を撮って14時22分に出発。

14時55分ダムサイトへ到着。
彷徨ったり、雪をこいだり、楽しめました。
今年も宜しくお願いします。
田子の弥勒の滝へ行ってみたいと思いたち、調べてみました。
冬季は通行止めになっているようです。そこから先は自己責任の言う事です。
おそらくダムまでは車で行けるであろう。そこから滝までは3kmほど。
難しくはなさそうなので、自宅を9時過ぎに出発。

案の定、ダムから先はゲートがあり通行止め。しかしその先も除雪はされている。






ここから入るのが正解。
しかし数年前に来たときの記憶が邪魔をし、除雪された林道を先まで進むことにした。

親水公園。これも以前みた記憶があったから、こっちでよいとかってに思い込む。

ここで除雪が終了。
想定していた事であったが、いよいよラッセル開始。


なんか違うと思い、ジオグラフィカを開いてみた。
やっちまったな~(笑

今来たところを逆戻り。


一本手前の沢発見。
これまたこっちだろと地図で確認もせず沢沿いに侵入。



なんか違和感を感じもう一度ジオグラフィカを開いてみると、またやっちまった。
笑うしかない。

少し戻ると看板発見。

獣の足跡を追って分け入る。


途中から足跡発見。雪が降ってからも人が入っているようだ。





到着!


これはスマホで取った写真だけど今回はPENTAXの銀塩一眼も連れてきた。ところが寒さでバッテリーが駄目になり低速だとシャッターが下りない。機械シャッターXでかろうじて撮影した。

昼飯を食べていたら雪が降り始めた。

記念写真を撮って14時22分に出発。

14時55分ダムサイトへ到着。
彷徨ったり、雪をこいだり、楽しめました。
今年も宜しくお願いします。
2019.11.23冬山の茸採り
風邪を引いて行きたくても行けなかった茸採りとたなご釣り。
やっと風邪もよくなり穏やかな陽気の天気予報なのでやっと行ける。
両方行きたいので先に山に入って午後にたなご。
この時期に山に入る事はなかったのですが、里は秋でも山は冬。
雪の林道を走りブナの森まで入っていきます。
途中地元のなめこ採りのおじさんとすれ違い状況を聞くと、雪が被ってるので探せなくて少しだけとの事。
言われてみればたしかに雪の中では茸を探すのは至難。
それでもせっかく来たので運動がてら森を彷徨。
3時間程歩いてからたなご池へ。
水温低下により全く反応無し。
たなごは終了のようです。






















やっと風邪もよくなり穏やかな陽気の天気予報なのでやっと行ける。
両方行きたいので先に山に入って午後にたなご。
この時期に山に入る事はなかったのですが、里は秋でも山は冬。
雪の林道を走りブナの森まで入っていきます。
途中地元のなめこ採りのおじさんとすれ違い状況を聞くと、雪が被ってるので探せなくて少しだけとの事。
言われてみればたしかに雪の中では茸を探すのは至難。
それでもせっかく来たので運動がてら森を彷徨。
3時間程歩いてからたなご池へ。
水温低下により全く反応無し。
たなごは終了のようです。






















2019.10.27階上岳サイクリング
2019.10.14自転車でキノコ採りのちヒメマス釣り
十和田湖周辺で自転車乗ってからのきのこ採り。
沢筋を2時間ほど彷徨って、オニナラタケ?を収穫。
他のはクリタケ?やチャナメツムタケ?っぽいけど、似てる毒キノコがあるのでやめた。
3時頃から十和田湖でルアーで初ヒメマスに挑戦。
なんとか1匹釣れたのでよかったです。

















沢筋を2時間ほど彷徨って、オニナラタケ?を収穫。
他のはクリタケ?やチャナメツムタケ?っぽいけど、似てる毒キノコがあるのでやめた。
3時頃から十和田湖でルアーで初ヒメマスに挑戦。
なんとか1匹釣れたのでよかったです。

















2019.10.6山サイクリング
お昼頃から階上岳周辺に自転車乗り。
キノコは知らないやつしかなかったので採らなかったけど、山栗はゲット。
林道をぐるっとまわるつもりでしたが、伐採道路で途中から消えましたので戻る事に。
戻ってからは階上岳西登山口ってのを走ってみた。
時間切れで途中リタイア。


















キノコは知らないやつしかなかったので採らなかったけど、山栗はゲット。
林道をぐるっとまわるつもりでしたが、伐採道路で途中から消えましたので戻る事に。
戻ってからは階上岳西登山口ってのを走ってみた。
時間切れで途中リタイア。




















2019.9.29自転車で最終釣行
08.5.3登山
今日は9歳の長女と2歳の長男を連れて、青森県の名久井岳に登ることにした。

正面に見えるのが名久井岳。標高わずか615mだが、なかなか形の良い山です。
9時半頃に名久井岳の麓にある法光寺に着いたのだが、今日は春祭りと言うことでちょうど御神輿行列が通っていた。
仕方がないので、ここから歩くことにした。

法光寺山門前

八重桜も満開

健脚コースのかもしか遊歩道から山道へ入る。ここから山頂までは1.7kmの標識がある。景気付けに一杯。

急な坂道は階段が造られている。

急登が続くので結構しんどい。小休止。

かもしか遊歩道の終点。

ここから500m程で山頂。

急傾斜が続く。

途中から長男を背負って先行する。長女も少し疲れが見えてきた。一人撮影。

時々見掛ける真っ白い花。

滑りやすい場所はチェーンが張られている。

山頂が見えた。

615mの一等三角点。

ちょうど昼に着いたので、おにぎりにむしゃぶりつく二人。

方位板の上にコンデジを乗せ、セルフタイマーで撮影。

山頂にはキアゲハやタテハチョウがたくさん舞っていた。人なつこいタテハチョウが帽子に止まる。蝶と戯れたりしながら30分ほど休憩して下山開始。

登山道の岩場に咲くスミレ。

下りでは滑りやすい場所もあるので注意して慎重に降りる。

登り小一時間掛かったが下りは25分だった。
ここからはかもしか遊歩道を使わずに、舗装道路を歩くことにした。
スタート地点に着いたのは2時過ぎだった。
天気に恵まれ暑いくらいだったが、何事もなく今年の初登山は無事終了した。

正面に見えるのが名久井岳。標高わずか615mだが、なかなか形の良い山です。
9時半頃に名久井岳の麓にある法光寺に着いたのだが、今日は春祭りと言うことでちょうど御神輿行列が通っていた。
仕方がないので、ここから歩くことにした。

法光寺山門前

八重桜も満開

健脚コースのかもしか遊歩道から山道へ入る。ここから山頂までは1.7kmの標識がある。景気付けに一杯。

急な坂道は階段が造られている。

急登が続くので結構しんどい。小休止。

かもしか遊歩道の終点。

ここから500m程で山頂。

急傾斜が続く。

途中から長男を背負って先行する。長女も少し疲れが見えてきた。一人撮影。

時々見掛ける真っ白い花。

滑りやすい場所はチェーンが張られている。

山頂が見えた。

615mの一等三角点。

ちょうど昼に着いたので、おにぎりにむしゃぶりつく二人。

方位板の上にコンデジを乗せ、セルフタイマーで撮影。

山頂にはキアゲハやタテハチョウがたくさん舞っていた。人なつこいタテハチョウが帽子に止まる。蝶と戯れたりしながら30分ほど休憩して下山開始。

登山道の岩場に咲くスミレ。

下りでは滑りやすい場所もあるので注意して慎重に降りる。

登り小一時間掛かったが下りは25分だった。
ここからはかもしか遊歩道を使わずに、舗装道路を歩くことにした。
スタート地点に着いたのは2時過ぎだった。
天気に恵まれ暑いくらいだったが、何事もなく今年の初登山は無事終了した。