いろオトコ

2004年9月終盤。この時期にしてはとっても美しい雄ヤマメが釣れた。この一匹で今年は気持ちよく竿を仕舞うことができる。
気迫

2004年9月中旬。仲間の釣った雄ヤマメはイイ顔をしていた。鳥の嘴のように上下が噛み合わない口吻は雄ヤマメならではだ。
感無量

2004年夏の終わり。今年はこれで満足!(涙
羨望の雄ヤマメ

2004年の真夏。仲間の釣った大ヤマメ。渓流域では雄の大物は数が少ないので貴重だ。35cm。
早朝のヤマメ

2004年盛夏。渇水の為に早朝から釣りをした。長いプールを20m程遠投し、流れ込みを狙った。一等地に着いていたヤマメがドライフライを捕らえてくれた。朝一から会心の1匹は嬉しい。
揺らめき

2004年夏の終わり。39cm。
プロフィールの中で撮影されているイワナ

2004年盛夏。ボクのブログのプロフィール写真で撮影中のモデルさんです。少し前に掲載した顔UP「ちょっとだけ三口」の魚です。
ちょっとだけ三口

2004年盛夏。フライマンに有名なこの渓はさすがにシビア。午後の二時間で3匹釣れれば良い方かな?
今回から写真サイズを少し大きくしました。
堂々

2004年夏、仲間のARオリエンタルをひん曲げた大ヤマメ
久しぶりの渓流で

2004年6月、ようやくドライフライの釣りが本格化。ボクのドライフライフィッシングはいつもこの頃から。