ボクにフライを教えてくれた方はたくさん居る。皆それぞれに上手なのだが、ボクの現在の釣りスタイルを手ほどきしてくれた方こそ師匠と呼ぶに相応しいであろう。
実は師匠と仰いでいる方は二人いる。
最初の師匠は鷹屋敷富士夫氏である。

鷹屋敷氏の37cmヤマメ
[師匠との出会い(壱)]の続きを読む
- 2008/04/01(火) 00:02:57|
- ボクのFF事始め
-
-
| コメント:4
フライフィッシングをやるようになってからイブニングライズの釣りをするようになった。
近所の川にヤマメが居たこともあり、フライをはじめた当初は、早朝仕事前に3時間位釣りしたり、仕事帰りにイブニング狙いに出かけたりした。
両岸が護岸されて葦に覆われた小川なのだが、竿が入れられないポイントも多いため良いサイズの魚も釣れる。
流れの両側に生い茂る葦が格好の住処になっている。こういったポイントには必ず良型のヤマメが潜んでいるため、下手なキャスティングながらフライを入れることがとても楽しかった
その川にある日、一人でイブニング狙いに出かけた。真っ暗になってから長いプールのポイントにクリーム色の大きめのパラシュートフライを投じた。流れ込みの流れは左岸側の護岸沿いに流芯が通っているが、右岸側の葦際にゆったりと反転流が巻いている。
右岸の流れに立ち込み、流れ込みの流芯脇にフライをプレゼンテーションしたはずだが、フライは右岸へと流されてくる。
真っ暗でフライがほとんど見えなくなり、ラインのある方向から右岸の葦際にフライが行っているようだ。
引っかかってはまずいと思い、ラインをたぐると強烈に引き込まれた。
何が何だか判らないがとにかく魚が掛かったのは確かだ。
暗がりの中ようやくランディングネットに入れた魚は、泣き尺だったが幅広で立派なヤマメだった。
向こう合わせで釣れたヤマメだったが、初めての大物だったので嬉しかった。
。

フライで初めて釣った尺近いこのグラマラスなボディーのヤマメに興奮した。初めて買ったフライロッドは7’9”#3のグラスロッド。ランディングネットはイチイの木で手作りした。このランディングネットは紛失してしまって今は無い。
[イブニングのビギナーズラック]の続きを読む
- 2007/04/04(水) 07:41:30|
- ボクのFF事始め
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
最近はたくさんの出版物が出ているし、ビデオやDVDでも有名人の釣りを見ることができるありがたい時代になった。
ボクもそういったものを見るのが好きなのだが、やはり同じ現場でどのような釣りをするか生で見ないことには伝わらないことが多々ある。
ずうずうしいボクは、上手な人たちにお願いして釣りに同行させてもらうことが出来た。



2005年7月。初めて同行させてもらった渓へ六年ぶりに行ってみた。流れは清らかで、イワナも元気だった。
[カプラスとの出会い]の続きを読む
- 2007/04/01(日) 20:53:10|
- ボクのFF事始め
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
地元のプロショップ「イーストウッド」があったおかげで、フライをはじめたときに手取り足取りキャスティングや実戦の釣りを教えてもらうことができ、ありがたかった。
お店には常にお客さんが集っており、高度な話題を話し合っていた。
キャスティングの話あり、ウエットフライタイイングの話あり、サクラマスの釣り方の話あり・・・



2005年12月。試験的に解禁された奥入瀬川の鮭釣り風景。EASTWOODの常連さん達がサーモンを次々Hit
[EASTWOODの常連達1]の続きを読む
- 2007/03/28(水) 07:07:59|
- ボクのFF事始め
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
地元のフライショップ「EASTWOOD」は25年の歴史があり、プロショップサワダのリーディングショップとして東北のフライショップの中でも名前を馳せている。
ボクが東京から八戸に戻ってきたときには既に開業しており、フライ用品だけではなくアウトドアウェアなどの品揃えも豊富だった。
当時のボクは餌釣師だった為、フライ用品ではなくウェアを見に行ったりする程度のお付き合いだった。
保険の仕事を専門でするようになった時に、つり保険の事でオーナーの田名部さんから連絡があった。
二人ほどご紹介いただき、お店にも顔を出すことが増えた。
お付き合いの意味もあり、フライ用品の購入について話を持ちかけた。
今にして思えばそれが運の尽きだった。



EASWOODオーナーの釣り姿。
[ボクの行きつけのフライショップ]の続きを読む
- 2007/03/18(日) 11:35:15|
- ボクのFF事始め
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2