
九年目の赤文字マキシマです。
キャスティングが上手くなりたいが為に買ったロッドであるが、管理釣り場や本流の釣りでも使ってきた。
#9/10のラインは、ストリーマーなどの大きいフライを安全にキャストできる。
30cmクラスの魚では物足りなく感じてしまうが、40オーバーともなれば充分楽しめる。
50クラスのニジマスや、天然河川の鮭まで釣ってはいるが、メインで使うのはキャスティング練習である。
この竿が無ければ今の自分は絶対にあり得ない。
渓流で自由に釣りが出来るようになったのも、このロッドで鍛えられたキャスティング技術があったからこそだ。
キャスティングが出来なければ、今まで釣ってきた尺オーバーのヤマメ・イワナとは出会えなかっただろう。
もちろんサクラマスに目を向けることもなかったように思う。
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- 2008/01/26(土) 18:36:33|
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Pezon et michelのロッドで一番有名なのはファリオクラブではないでしょうか。
1959年にスーパーパラボリックPPPシリーズに加わった、8‘5“#6のスローアクションロッドで、シャルル・リッツが求める理想のアクションをバンブーロッドで具現化したのがファリオクラブです。


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- 2007/04/10(火) 07:59:15|
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ペゾンのPPPシリーズで、アメリカのビリー・ペイトの為にシャルル・リッツがデザインしたものである。
ビリー・ペイトがコロラドに住んでいたかどうかは判らないが、アメリカにちなんで名付けられたのではないだろうか。
コロラドは1965年に発売されている。


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- 2007/04/06(金) 07:44:57|
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ペゾンのスーパーパラボリックPPPシリーズのポルティエールは、日本の沢田賢一郎氏のデザインしたロッドである。
ポルティエールのコンセプトは日本の渓流で使いやすいロッドということで、7’1”でラインは#4指定になっている。


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- 2007/04/02(月) 08:06:51|
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ペゾンの中で一番好きな竿は何かと訊かれれば、真っ先にスーパーマーベルMk2の名前を挙げる。
わずか7’2”の長さながら、素晴らしいキャスティング性能を有している。
スーパーマーベルはスーパーパラボリックPPPシリーズの1本で、シャルル・リッツがオーストリアのフライマン「ハンス・ゲーベッツロイター」の要望にあわせてデザインしたものだ。
オーストリアのフライマンはファストアクションのショートロッドを好む傾向にあるようで、ア・フライフィシャーズ・ライフを読むとその辺の事が書かれてある。
オーストリアの釣りを想像し、スーパーマーベルを振ってみるとまた愉しい。


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- 2007/03/31(土) 07:10:44|
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「フェザーライト」と命名されている釣り道具はいくつかあるようだ。
Hardyのリールで有名なモデルもあるが、Pezon et michelのバンブーロッドにもフェザーライトがある。きっと羽のように軽いロッドということで名付けられたのであろう。
ペゾンのPPPシリーズの中ではミジェットに次いで二番目に短いロッドだ。6‘6“#3のミディアムアクション。
サワダの76年のカタログではキャスティング性能は20〜24ydとなっている。


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- 2007/03/29(木) 06:57:51|
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つい先日知人からロッドのガイド交換を頼まれた。
釣り道具屋に勤めていた頃はよく釣り竿の口巻きやガイドの交換などはやっていたので慣れている。アルバイトのつもりで引き受けることにした。
カッターナイフで古いガイドのスレッドをそぎ落とす。
リールシートも塗料が剥がれていたため、紙ヤスリで塗料を落とす。
ブランクも艶がなくなっていたため、カシュー漆を極薄にしたもので拭き、つや出しをした。
作業しながら昔を思い出す。
当時はほとんど手巻きで行っていた。ガイド交換は径も細い為簡単だが、太い和竿の口巻きなどを手巻きでやるのは非常に大変な仕事だ。
左手で竿を回しながら右手で糸にテンションを掛けながら透き間が空かないように巻いていくのだが、10数cmも巻くのは慣れないと出来ない作業だ。



バット側のガイドは既に取り付け完了している。この時ブログ用に写真を撮っておくことを思いついた。
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- 2007/03/23(金) 00:07:35|
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ボクの手元には沢田賢一郎氏の愛用していた’74年製Pezon et michel 「MASTER」がある。
今から7年ほど前の平成12年4月の事だった。縁あって沢田さんからお譲りいただくことが出来た。
沢田さんがペゾンを輸入して間も無い頃のものなので、かなり使い込んでおり歴戦の傷跡が残っている。
沢田さんの登場する書籍を調べまくると、でっかいレインボーや数々の大ヤマメなどがこのMASTERで釣り上げられていた。



このロッドを使って釣り上げられた37cmの大ヤマメが「日本の巨大渓流魚」に掲載されている。コルクグリップに残された凹凸は指紋と同じように全く同じ物はない。グリップに残された凹凸によりこのロッドということが判明した。
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- 2007/03/16(金) 06:32:56|
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